「ごめんな、急にメールして。」
「いいですよ、ちょうど暇だったし。」
「いやぁ、昨日言ってた知り合いの大学生の子に会ったんやけど、なんか急にけんじくんに会いたくなって・・・」
「もしかしてムラムラしちゃったんですか?」
「んー、そうかもw」
俺は少し嬉しいような恥ずかしいような気分になった。
「でな、けんじくんってチンコ触ったりしてみたいんやんな?・・・どう?してみる?」
俺は少し黙って、はいと言った。
2人でワンボックスの後ろの席に移動し、おっちゃんは2列目のシートを倒しフラットに。
「んと、どうしよか?^ ^」
おっちゃんが少し恥ずかしそうに聞く。
「じゃあ俺の好きなようにしてもいいですか?」
「いいよ^ ^やりたいことやり。」
2人で履き物を脱ぎシートに座る。
俺はおっちゃんのハーフパンツに手をかけゆっくり下げた。
中からグレーのボクサーパンツが現れ、もうすでに少しモッコリしている。
「その子と会ってる時から大きくしてたんですか?」
「はは^ ^バレた?」
俺は膨らんだ陰部にゆっくりと手を置く。
熱い・・・
そのまま何度かさすってから顔を近づける。
石鹸の匂いと少しの汗臭。
「お風呂入ったんですね。」
「うん、ちゃんと洗ってきたから臭くないよ^ ^」
パンツに指をかけ、ゆっくり降ろす。
暗くてよく見えないが、中からボロンと、太いモノが。
手探りで竿を握り少し動かし、亀頭を撫でる。
ふーふーと、おっちゃんの鼻息。
俺は顔を近づけ匂いを嗅ぎ
「舐めてみてもいいですか?」
おっちゃんは少し笑い「いいよ」と言った。
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