モテそうに無いデブ親父って凄く興奮する。
脂ぎってて汗臭〜い匂いも堪らなくて大の字で寝転んでる親父の身体を布団の足元から忍び込んでクンクン!スーハースーハー!と匂いを吸い込みながら太ももから舌を這わせて徐々に上に。
期待と興奮でパッキバキに勃起してるチンポには触れずにシャツを捲り上げて黒ずんだ乳首をチロチロ
おお〜っ!って唸りながら硬く尖ってきた乳首に吸い付いてチュウチュウ!チュウチュウ!
毛布の中に充満してる親父の汗臭にクラクラしながら顎や首筋や耳朶に舌を這わせて、半開きの唇もペロぺロしたら突然抱き寄せられて、ブチュ〜って。
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