続きです。
私が、男の子の上に覆い被さるようにして、彼の頭を抱いていると、彼の手が私の身体を弄り始めました。
私の、背中、横腹辺りを撫でて、おっぱいを揉み始めました。
『おっぱい無いよ。ブラのパッドで膨らんでいるだけだから。でも、触りたいのだったら触って良いよ。』
男の子は、両手を私のお尻に回して、お尻を撫で、太腿も撫でてきました。
お尻は、初めはスカートの上からでしたが、すぐにスカートを捲り上げて、パンストの上から、手のひらで強めに撫でてきました。
男の子の好きなように触らせていると、お尻や太腿を撫でていた手が、内腿や股間を撫で始めました。
『んっ!ね、そんなに触られてたら、私も、大きくなっちゃうよ〜。』
『え?感じてるんですか?』
『そりゃ感じるわよ。あなたみたいな若い男の子に触ってもらってると。』
私は、パンティの中で大きくなったクリを彼の身体に押し付けました。
彼の下半身に私のクリを擦り付けたら、私のクリと、彼のカチンカチンに硬くなったペニスが重なりました。
『あっ!凄い!また、こんなになってるの?』
私は、身体を離して、彼の下半身を覗こうとしましたが、彼の強い力で、腰を抱きしめられ、下着越しの兜合わせをされました。
『はぁっ!はぁっ! あの、パンツ見せて下さい。』
男の子は、下から私のクリを突き上げながら、私に囁いてきました。
『えっ?うん、いいよ。』
私は、男の子から身体を離して、後ろ向きになり、ワンピのスカートを捲り上げて、お尻を見せました。
ベージュのパンストの下は、赤のフルバックパンティで、ちょっとレースが入ったのでした。(一応、見られる可能性を意識していましたので)
『凄い、、、赤だ、、、』
男の子がゴクリと唾を飲み込む音がしました。
『ん?女の子のパンティ好きなの?』
『パンツ好きです。』
『わかった。待ってて。』
私は、パンストとパンティを脱ぎ、つまんで、彼の鼻先にぶら下げました。
男の子は、顔を近づけて、私のパンティの匂いを嗅ぎはじめました。
『やだ〜! 匂い嗅ぎたいの〜?』
私は、男の子の顔に、脱いだパンティを被せました。
彼の鼻にパンティのクロッチ部分が当たるように。
『ああ〜。スーハー。』
男の子は、顔を覆っているパンティを押さえながら、深く呼吸して、パンティ越しの空気を吸い込んでいました。
彼の下半身を見ると、ペニスは、また、ギンギンに勃起して、先っぽからはお汁が漏れていました。
『あああっ! んあっ! あっ! ああっ!』
私が、亀頭を咥えて、舌先を這わせると、また、男の子は身悶えしながら喘ぎ声をあげました。
今度は、すぐに逝かないように、竿は扱かずに、軽く握ったままで、フェラしました。
『あああっ! んっ! はあっ! はあっ! はあっ!』
さすがに今回は、すぐではありませんでしたが、男の子は、女の子みたく激しく喘ぎ続けました。
『ああっ! だめです! 出るっ! 出るっ!』
それでも、5分もたないくらいで、男の子は腰を振り、ペニスを私の口の中で突いてきました。
わたしの口の中で男の子のペニスの亀頭がプクッと膨らみました。
その瞬間、また、私の口の中に、男の子のザーメンが放出されました。
3発目です。
でも、ここまで、トータルで30分もかかっていなかったと思います。
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