続きです。
男の子が、射精後のペニスへの刺激をが強過ぎて嫌がったので、私は、一旦、彼のペニスから口を離しましたが、彼のペニスは、ずっと大きなままでした。
『あ!』
彼のTシャツを捲り上げ、彼の乳首にキスすると、男の子はまるで女の子みたいな喘ぎ声を漏らしました。
『ああっ、、、ううっ、、、あっ!あん!』
男の子の乳首を舐めたり吸ったりしながら、わたしの指先を彼の脇腹に這わせ、内腿に這わせてから、ベニスに這わせて、亀頭を指先で刺激すると、身悶えしながら、可愛い喘ぎ声をあげました。
『凄い!物凄く硬いね〜!カチンカチン。』
わたしは、彼のペニスをゆっくりと扱きながら、カリ首の周りや亀頭に舌を這わせました。
『あっ! ちょっと、ちょっと。 ちょっと待って!』
男の子は、もう我慢できなくなったみたいで、上擦った声を出しました。
『ん? もう逝きそうなの?』
『うん、出ちゃいそうです。』
わたしは、男の子のペニスを口に咥えて、吸いながら舌を亀頭に這わせ、同時に竿の付け根に近いところを握ってシコシコ扱きました。
『あっ! 出るっ! 出るっ! あっ!逝く!』
今度も、ものの1〜2分でした。
男の子は、喘ぎ声をあげながら、腰を跳ね上げ、わたしの口に生臭くて熱いザーメンを放出しました。
1回目よりは少し薄くて量も少なかったけど、でも、結構な量でした。
『ああ〜! ああ〜!』
わたしが、射精に合わせて亀頭を強く吸ったので、彼は、また、女の子みたいな喘ぎ声をあげながら、身体を硬直させました。
私は、彼のペニスから離れ、彼の目の前で口を開けて、彼のザーメンがわたしの口の中にあるのを見せてから、ゴックンと飲み込みました。
『すみません。また、すぐ出ちゃいました。気持ち良過ぎです。』
私は、男の子が可愛く思えて、おでこに軽くキスしてから、彼の頭を抱き抱えるようにして身を寄せました。
早くも2発目完了しました。
次は、もう少し変態チックな3発目になります。
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