私酔って終電逃し歩いて帰った時に見知らぬ公園のトイレに寄った。
私は小便器に立った。
直ぐに青年も入って直ぐ隣に立った。
3か所あったのに隣り合わさ?
私かなり酔っていてズボンのファスナーを下ろすのまごついてました。
「お手伝いしましょう。
僕介護士なので安心してください。」って言われた。
ふらつく私を支えてくれ身障者トイレに入ってズボンやパンツを下ろしてた。
「見の知らず私なのに、申し訳無い。」
「困った時にはお互い様様です。」って言ってくれた。
下半身裸で便座に座らせてくれた。
座った時にもう眠かったです。
個室内では、《ごくっ、ごくごく。》って音が聞こえていました。
それと《ぺろり、ぺろぺろ、ちゅぱぁ。》
って音も聞こえた。
酔っていたがその音は耳に記憶している。
そして「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」って射精の感覚がこみ上げてたようなぁ?
凄い気持ちよかったぁ(。槌槌槌)
「ごくっ、ごくりっ。濃厚、旨い。」
「ふえ~ぇ(?_?)」っ目覚める私。
「たくさん出ましたね。」って彼の唇の端に何か漏れてたようなぁ?
私排尿したし、モヤモヤしてた感覚がスッキリしてた(?_?)
青年にはお礼言って別れ帰宅した。
帰宅しまた尿意もよおす。
トイレで便座に座った。
下半身から酸っぱい様な妙な匂いがただよってきた(゚∀゚)アヒャ
陰毛もどことなくぬれてた?
1番変なのはちんこの皮でした。
私いい歳なのにまだ皮かぶりの仮性包ちんこ
射精した時に完全に皮かぶりになります。
その状態でした(?_?)
射精した覚え無いなぁ?
ぁ、あああ~ぁ(゚∀゚)アヒャ
もしかしたら青年が介抱するふりし(。槌槌槌)
貴重品とか盗まれたもの無かったです。
取られたのは尿と精液だった。
それ以来そこのトイレに立ち寄る様になった
ほろ酔い気分程度で行きます。
その青年たいていは居ますね。
そして「危ないからお手伝いしましょう。」って言ってくれる。
私は気づかないふりします。
私シラフでは同性男性に淫らな事は受入れできません。
単身赴任ですが妻子ある身です。
月1度は妻が身の回りのことついでにセックスする。
青年とは、週一のペースで泥酔親父のふりして受入れしている。
ずるい親父で申し訳無いですm(_ _)m
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