酔って直ぐに鑑賞し鍵閉めるの忘れてました
偶然なのかドア開けた時の僕の痴態を親父さんに覗かれて踏み込まれてた(泣)
《ぺろり、ぺろぺろ》って生身のおちんちんが舐め廻されてました。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ。」
「綺麗なちんこですねぇ。
この皮に覆われているの見たいです。
剥くの良いですかぁ?」ってすっかり気に入られた?
僕は最近変態行為を体験したばかりです。
何故かしらトイレでおしっこしている時には隣の人におちんちんを覗かれたり、触れられる事を体験している(?_?)
おちんちんを触られたりすると、びっくりして固まってます。
だっておちんちんを食べられる事は今までは年上の女性の人妻や熟女しか体験してない。同じモノついている同性男性にはなぁ~ぁ?
初めての時には無理矢理個室に押し込まれて下半身丸出しされびびった。
こんな変態行為(。>槌<。)って頭の中では拒みながら、舐め廻されて相手の頭を退かす。ところが舐められる快感に、拒む手の力がすーっと抜けちゃう。
いろんな事に未熟な僕は、未知数高いかった女性達は僕のちんこを舐め回して、刺激与えたりしている。
「流石に若いだけあって回復力凄い。
うちの旦那とは違うわぁ~ぁ。」って一晩中何回となく愛撫し、精液を絞り取られている相手が年上の女性って良いように遊ばれてました。
これは年上の女性が若者を誑かすのは理解できる。
僕もいろんな事知りたいし、気持ちよく射精したく母親以上のおばあちゃんにも抱かれる
同い年の男子の中では、変態に属するが生挿入中出ししちゃた。
快楽主義です。
でもそれを同性男性にもされちゃうの?
おちんちんの愛撫は、男性なのに変わらずムクムクと勃起してた(。>槌<。)
剥かれた亀頭を匠技で舐められる。
「あああ~ぁ、男同士なのに気持ち良くなっておかしいですよ。
僕は変態じゃないですぅ。
嫌ぁ~ぁ、だめ~ぇ、やめて~ぇ。」って拒み声は弱々しくされるがままでした。
快感に逆らえずに、相手の口内射精しちゃてます。
こんな快感を数回経験している。
最近ではおちんちんを出すと周りのゲイさん達によく狙われてます。
僕は普段は、普通の男の子です。
恋愛対象もセックスも女性しか知らない。
性対象は女性です。
まぁ気持ち良くてちんこを舐められる事に少しずつ慣れ?
快感を味わった事で、目閉じて割り切りの愛撫は受け入れる様になりました。
自身はゲイ世界に踏み込むの怖くて、尻込みしている。
でも触られると断われずにちんこを差し出します。
僕の脳内では変態行為は駄目と拒否反応する
ところがついつい誘惑に負け男性達の愛撫に少しずつ慣れてます。
最近では触られて個室に入ると戸惑いながらも下半身を差し出す自分が嘆かわしい。
よくある出来事は、朝夕の電車内で女性との身体の密着し直ぐに勃起します。
相手が年上の女性だと行きずりの淫らな行為は本当に多い。
でもそんな変態女性ではなく若い女子の場合には、変態不審者の疑いに成りかねない。
だからビデオボックスで、オナニーし平常心を維持している。
変態不審者には絶対になりたくない。
話しが横道にズレたので経験に戻る。
親父は仰向けになった僕の股を無理矢理拡げておちんちんを美味しそうに舐め始めた。
《じゅるじゅる~ぅ。》
っておちんちんを舐められ気持ち良くて、辱めと(。>槌<。)快感の狭間でした。
またしても僕は変態行為を受け入れてしまったんです。
靴下も剥ぎ取られて蒸れた足指の臭い嗅がれました。
「汗まみれの足指も臭くて、唆る。」って本当に変態親父さんでした。
足指を唇が包み込む。
「あっ、そんなところは、汚いです~ぅ。
そんなぁ~ぁ。」って申し訳無い罪悪感と気持ち悪っって変態行為が頭の中はパニック状態でした。
足指の間を舐められる快感は初めて味わった
足の土踏まずやら全体的です舐められる。
此処までされている。
足首からふくろはぎと股間に愛撫されもう快感に負けちゃう。
次第に身体全体的に拒みの力が維持できずに少しずつ開脚されてしまいました。
ふとももからお尻と唇と舌の愛撫にメロメロでした。
こんな変態親父に無抵抗でした。
何故かしら足首をつかまれて、身体を曲げる様にされた。
足の親指がシートに当たる。
腰が曲げられてのかなり無理な体制で此処は恐怖心と思い暴れる。
しかしながらしっかりと押さえつけられた。逃げられずにかえって腰も痛くて抵抗するのが辛い。
嫌がっているのに拒みの力が入ってはゆるまる?
制御不能状態でしたね(ノД`)シクシク
「あらあらァ?穴も綺麗ですねぇ?」
「ふぇ~ぇ(;O;)、えっ(・o・)、穴ぁ?」
親父が真正面から僕の肛門を、変な目つきで見ている?
「シワがしっかりと閉じてますね。
君処女何だぁ?」って中指で触られる。
今度は肛門を見られているのかぁ(泣)
「嫌ぁ~ぁ、見ちゃぁ駄目~ぇ。」
この人に僕の恥ずかしいところを全て見られちゃう(。>槌<。)
でも処女って何だぁ?
僕は男の子なのに親父さんは、変な表現している。
「きっちりと閉じているの珍しい。
ちょっと良いですかねぇ?
くんくん臭い、○○○したらウオッシレットでしっかりと洗わないと駄目ですよ。
穴の洗浄はマナーですからね。
まぁ私は君が好きになったから全てを知りたい。
同性男性に口説かれるなんて初めての経験でした。
「えっ(槌―槌槌)、そんなところ見たらだめ~ぇ、そこはぁ~ぁ。」って恥じらいの声は弱々しい女の子みたいでした。
完全です相手のペースです。
肛門に温かい息がふう~ぅと当たる。
これって僕のアナル穴って言われている肛門をしっかりと見られているんだぁ。
アナル穴って言われている肛門を他人に見られた恥じらいって屈辱感にも頭の中がパニック状態でした。
「チュッ(´ε` )、ぶちゅ~ぅ。」ってアナル穴に唇と当てがってます(@_@)
「ああ~ん、もう~~ぅ。」って何も言えないと諦める。
無抵抗になって脚を開脚されるがままに愛撫を受け入れてしまいました(泣)
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