そうして暫くの間、僕はパパのアパートに
時々通ってました。
そのアパートは6室あるのに、人が住んで
るのはパパの部屋ともう1室だけでした。
そのもう1室の住人とは、たまに顔を合わせることがありました。
パパと同じように独身者で、年齢も同じくらいの年輩でしたが、パパのような優しい感じ
ではなく、少し怖い感じの強面の大柄な
男性でした。
ある夜、いつものように下着女装して、
パパにフェラチオの奉仕をしていると、
下の階に住んでる筈のその男性がノック
して部屋に入ってきました。
何故か部屋はロックされてませんでした。
僕は凄く驚き、うろたえました。
でも、パパは
「秋、この人は下の階に住んでる森口さんだ。実は・・・俺たちのこと、気づいてたんだ。で・・・・その・・・・秋を気に入ったそうだ。
それで・・・。」
と言いかけてると、その森口さんという人
が、下着女装してる僕を卑猥な目つきで
見ながら
「へへ・・俺も仲間に入れてもらおうと思って
な・・・前に見かけた時から、お前さんのこと
が気になってたんだ。俺はお前みたいな可愛くて色っぽい坊やが好きなんだよ。」
と言いました。
そして、僕を畳に引き倒しました。
僕はうろたえながらも
「パパっ、パパっ・・どうしてっ・・・。」
と、パパに助けを求めましたが、パパは
「秋、許せよ・・・俺じゃ役に立てんだろ?」
と僕を見ずに言いました。
その間にも、森口さんは僕の体を抱きすくめ
て、荒々しく僕の唇を奪いました。
「あっ、いやっ、やめてっ。」
と抵抗しましたが、非力な僕では勝てませんでした。
その夜は純白のブラジャーとパンティに、
パパ好みのミニスリップでしたが、その
下着の上から、森口さんの手が僕の乳首を
弄り、お尻を撫で回しました。
元々僕はバリウケで、最近はパパに一方的に
奉仕するだけで過ごしてきたので、男性の
手の温かみに触れて・・・感じてしまいました。
「ああ・・・そ、そんな・・・ダメ・・・。」
と言いながらパパを見ると・・・・そんな僕を
パパは明らかに興奮して見つめてました。
それから、森口さんは、ミニスリップの裾
から手を入れて僕の脇腹や太腿を撫で、
さらにはパンティの上から僕のペニスを
扱き始めました。
「いやっ、やめてっ、許してっ・・・。」
と、僕は涙声で言いましたが、森口さんは
「何言ってんだ?お前、もうチンポおっ勃て
るじゃねえか。お前、男が好きなんだろ?
お望み通り、犯ってやるぜ。俺のチンポを
お前のケツマンコに喰らわせてやる。」
と、脅すように言いました。
そして・・・・僕は、ブラジャーを脱がされ、
パンティを剥ぎ取られて・・・四つん這いの
体位を取らされて・・・背後から森口さんの
勃起したペニスで貫かれました。
荒々しくて痛かったけど・・徐々に・・・痺れて
きて・・・・僕の声が甘くなっていくのを感じ
ました。
愛するパパの目の前で犯されてヨガリ啼かされました。
「ああ・・・す、凄いっ、も、もう・・・ダメっ・・
変に、変になっちゃうっ・・・。助けてっ。」
と僕は乱れました。
森口さんは
「おお、締まるぜ、お前のケツマンコ・・・」と
呻きました。
僕は「女」でした。
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