やはりノンケが相手だったら無理なのかな?
と、僕は思いました。
僕はオカマの本性を丸出しにして、色仕掛け
したつもりだったけど・・・。
でも、おじさんが
「秋は男とした経験あるんだろ?・・その・・・
おしゃぶりとか・・・するんだよな?」
と真顔で尋ねました。
僕は、半ば諦めかけてたけど
「え、えぇ・・・男の人は・・・おしゃぶりさせる
のが好きですね。僕も・・・おしゃぶりするの
・・・好きです。男の人に喜んでもらえるから。」
と答えてました。
すると、おじさんは、自分の部屋着のジャージを脱ぎ捨て、下着のブリーフも脚から
抜き取り、下半身を裸にして見せました。
そして、僕の前に仁王立ちになり、
「秋、俺のチンポ、おしゃぶり出来るか?
出来るんなら、やってみせろ。」
と、急に威圧的に言いました。
僕は
「は、はい・・・おしゃぶり・・・します。」
と答えて、仁王立ちのおじさんの前に
膝まづいて・・・彼のモノを咥えました。
僕の舌で一生懸命に舐め上げ、バキューム
のように吸い始めると、彼のモノは急激に
固く大きく勃起しました。
嬉しいっ、僕のお口の中で勃起してくれた!
と思いました。
おじさんは、僕の髪を槌み、荒々しく
僕の口と喉を犯しました。
そして・・・・「おおっ、いいっ、いいぞ・・・。」
と、呻き声を上げました。
僕は口の端からヨダレを漏らしながら、
舌や唇を使って奉仕しました。
おじさんが
「おう、秋っ、いいぞ、可愛い奴・・・。」と
叫ぶように言って、射精しました。
大量の熱い精液が、僕の口から溢れてしまいます。
「飲み込めよ。秋、俺の命令だ。」
と、おじさんに言われて飲み込みましたが、
大量の精液は僕の顔にもかかってました。
それから、いわゆるお掃除フェラをしました
が、また彼のモノは勃起しました。
よほど溜まっていたようでした。
その夜、おじさんは僕のお口に3回射精
しました。
おじさんは
「チンポしゃぶりなんて、秋・・・可愛い顔して
変態だな・・・。」
と嘲笑うように言ったかと思うと、急に
僕の顔を見つめて
「秋、ありがとう。お前が大好きだ。お前は
ホントに可愛い。」
と言ってくれました。そして
「孤独な夜は寂しい。秋が来てくれたら
嬉しいな。お前が女だったら・・・お前を
女房にするけどな。」
と言ってくれました。
その夜から僕は彼の通い妻になりました。
いつかは彼の勃起したモノをアナルで
受け入れたい。
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