夏休みの晴れの日は、ほぼ、山に行きました。あの後、全裸露出を2回位やりましたが、あのおじさんは表れず、いつの間にか、おじさんに会いたい気持ちが大きくなり、天気の悪い日も山に通いました。ある霧が立ちこもった日に山え行くと、あのおじさんらしき人と通り過ぎました。おじさんは僕だと気づかず通り過ぎました。絶好のチャンスを逃した僕は、とりあえずいつもの所で服を脱ぎ、紙袋に入れ、少し肌寒かったのですが、全裸で散歩してると、いつもの車道出口、付近に来た持、後から足音がしてきました。咄嗟の笹薮に隠れ様子を見ていると(あれっ、もう道路に出たかな?)おじさんです。しかも紙袋を手に持っています。笹薮から、ゆっくりと出て行くと(うわっ!びっくりしたな!おっ!久しぶり、やっぱりあんちゃんだったか!さっきすれ違った持、多分そうかと思って、隠れて見てたら、服脱ぎ始めたから、やっぱりなと思ったんだ。元気だったか?)コクんとうなずき(今日、寒くないか)(少しだけ)小声で言うと(そうだろ!この先に車止めてあるから乗るか?服も持ってきてあげたからな!)車道に出ると、すぐ、おじさんの車があり、二人で乗り込みました。前と同じ股間を手で隠していると(隠さなくても、いいべ、堂々と見せな!)少しづつ手を除けると(みせたんだろ?)その言葉に興奮しペスは脈を打ちながら、そそり立って来ます。(スゲーな......)すると(おっと間違えた)と僕のペニスを握り(こっちのギアは中々入らねえな!)運転しながら僕のペニスをイジり、その情景で興奮しはmax!ドピュードピュードピュー(あらら、たくさん出たな...ちょっと寄り道...)人氣のない山道、入って行きます。(ちょっと、まてよ~)テッシュでザーメンを拭き取ります。拭き取っている最中、に又、ムクムクとペニスが立ち始めます。(おおっ、スゲーな、又、大きくなって来てるぜ~)わざと僕の顔を見ながら、すると、(外出るか?)は、はい...(じゃ!)車を出ると、山道の先に歩き出します。遅れてついて行くと、(張りがあって、若い人の体はいいなー)隣で歩く、僕の、お尻w揉みしだきながら、(こう言う事されたかっただろう?)今度はペニスをしごきながら。(違うのか?)(違わないです...)歩きながらの行為に(あっ!また.....)(出るのか?)(あっ..はい..ドピュウ.ードピュウードピュウー)
※元投稿はこちら >>