つづき
中学に入る頃には、あいつはすっかり女の方に方向転換。悶々とした日々をオナニー三昧で過ごしましたが、満足出来ず、オナニーする場所を変えてみようと近くの山へ行き、開放感を感じながらオナニー。最初は満足してましたが、段々と慣れるにつれ、ズボンを脱いで、オナニー。更に全裸でオナニー。これは興奮しました。
何回か全裸でオナニーしていた時、奥の道から人の声が!急いで笹薮に隠れ見つからずにすみましたが、凄く興奮しました。そして、全裸で服を紙袋に入れ隠した後、山道を登って行きました。人が来たらと思うと凄く興奮しました。山道を抜けると車が通る道に繋がります。さすがにそこまで行く勇気は無く、元来た道を戻りながらオナニーをします。そんな日々がつづき、どうしても車の通る道で全裸で歩きたい願望がつのり、ついに実行しました。車の音を聞きながら歩いているとチンポがむずがゆい感じがしたと思ったら、勢い良く精子がオシッコみたいに出ました。頭が空っぽになるような快感でした。その後も続けて歩いていると車の音が!咄嗟に隠れようとしましたが間に合わず、車はゆっくりと通過して行きました。その時、又、オシッコなみの射精をしました。今回はここまでです。
又
ついに
勇気
※元投稿はこちら >>