しばらくして、また自由研究の誘いがありましたが、弟が一緒でした。さすがに、弟がいるので、ジャンケンゲームとかもなくて、しばらくすると、児童館という子供が遊ぶ施設みたいな所に3人で行き、大きな積み木が有る部屋で打出ゲームみたいな事をしょうと言うと、僕とあいつが弟に積み木で囲まれ、そこから打出すると言う設定でした。弟が僕達の上に積み木や板を積み上げ、打出ゲームが始まりました。崩れないように少しづつ積み木をずらして行きますが、時間が掛かり、弟は部屋を出て、漫画部屋に行ったようでした。積み木の中は薄っすら隙間からの光が入るくらいで薄暗く、なってました。お互い後ろ向きになって間には積み木で仕切られていましたが、中間の積み木をずらせました。(後は無理だなー)とあいつが言いました。すると、空いた隙間から
あいつが手を入れ(大丈夫かー)とお尻の辺りを触って来ました。びっくりしたのと、微かな期待感みたいな感情があり(う、うん大丈夫だよ)と言うと(そっか...)とお尻を揉み出し、そのままジャージの中のパンツに手を入れモミモミモミ僕は無言なってそのまま揉まれていると、さらにパンツの中に手を入れモミモミモミしばらくしてパンツの前に
手が....(あっ...立ってる)更に(こっちみ向いて...)言われるがまま身体を回転させ(すごいなーカチカチだな)しごき始めます。それからは、しばらく無言のまま、しごかれていましたが、弟の声が聞こえ(ダメだー降参)と言うと積み木を崩し、何事も無かったように、帰りました。帰り際(又、やろうなー)と声掛けに(うん)と頷く僕は、完全にあいつの言いなりになった気がしました。又、暇な時に続き書きます。
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