続きです!
僕が、「主任!すいません!」と謝ると主任が、「優!俺こそ!こんなに気持ち良くしてもらって!」と照れながら言うと僕が、「あっ!主任!服、脱いで汚れたから急いで洗いますね!」と言うと、「大丈夫だよ!これくらい!」と言うので僕が、「大丈夫じゃないですよ!主任ので汚れてるもん!駄目ですよ!ちゃんと、帰るまでには、乾きますから!早く!」と急かして服を脱がし、洗濯機に入れ僕が、「主任!僕のも一緒に回すから、先にシャワー浴びてくれますか?」と頼むと、「分かったよ!」と浴室に行き、僕はその間にタオルを用意して浴室から出てきた主任に、「どうぞ!」と渡し主任の目の前で下着を脱ごうとすると主任が、「まて!優!俺向こうに行くから!」と慌てて出ていき僕は、「主任!なんか、可愛い!」と思いながら下着を脱ぎ汚れたショーツと主任のパンツを手で洗いブラをネットに入れ洗濯機を回し、シャワーを浴びました。
僕が、バスタオルを身体に巻いて出てきて主任の前に座りワインを飲むと、「優!ほんとに、女みたいだな!いつから、そんな感じなんだ?」と聞いてきたので僕が、「最初は、中学くらいかなあ!母親の代わりに家事しないといけないから、気持ち作ろうと思って母親の服を着たのが始まりかなあ!それからメイクを少しする様になったかなあ!」と言うと主任が、「親御さんには、バレなかったのか!」と聞くので僕が、「素直に言ったら、そうか!昔から優は母さん似で、母さんも女の子欲しがってたから可愛いカッコばっかりさしてたから、驚かないよ!って言って終わったよ!」とワインを飲みながら答えると主任が、「でもなんで、おっぱいがあるんだ!」と聞いてきて、「主任!おっぱいがないと、ブラ着けても可愛くないでしょ?」と答え僕が、「主任は、男の人とエッチな事ないんですか?」と聞くと、「今日が、初めてだよ!」と言い、「男の方がチンポをケツの穴に入れたりもするんだろ?優は、入れられた事あるのか?」と聞いてきたので僕が恥ずかしそうに、「ありますよ!何回か!でも、ちゃんとゴム付けてですけど!主任!優のアナルが気になるんですか?」と言い主任の腰に巻いてるタオルの中のペニスを触ると、大きくなっていて主任が、「さっきから優を見てると、チンポが収まらないんだよ!」と言うので僕は座っている主任にまたがり腕を首に回し、「主任!僕とセックスしませんか?」と言うと主任が、「優!いいのか?」と聞いてきたので僕が、「いいですよ!ベッドに行きませんか?主任!」とキスしながら言いベッドに誘い横になると主任が僕のバスタオルを脱がすと、「実際に優の裸を見たけど、エロいなあ!小さいおっぱいがあって!この、ぷっくりとした乳首!」と軽く摘みキスして舌を絡めると僕が、「あっあ~あっあ~!」と感じると主任が僕の小さなペニスを握り、「それでこのチンポ!」と言いながらゆっくりしごかれ、僕が感じて身体がピクっとすると、乳首をピチュチュパっ!と責められ、「あっあ~ん!気持ちいぃ~!」と喘ぎ声を漏らすと主任が、「さっきは、優に気持ち良くされたから、今度は優が気持ち良くならないと!」と言い身体の下の方に下がり僕の右足にキスしながら足先を舐め親指を咥えて舐められると僕が、「やだ~そんなとこ!あ~あっん!」と感じて言うと主任が、「俺!足フェチでこの白いムチッとした足にこの赤い爪が堪らないんだよ!」と言うので僕が、「主任!反対の足も舐めて~!」と言い顔に近ずけると、「堪らないよー!」と言いチュパチュパと舐め僕がピクっとなると僕のペニスを握り、「優!ここ舐められたら気持ちいんだろ!」と言い裏筋を舐められ僕が「うっ!あ~ん!あっ!」と喘ぐと主任がペニスを咥え舌で亀頭を愛撫され僕が、「主任!凄く!気持ちいぃ~!」と言うと主任が、「優!俺のチンポもしゃぶってくれよ!」と言い僕の顔にペニスを近ずけてきたので僕が主任のペニスを握り咥えると、お互い横向きのまま、お互いのペニスを舐めあっていると主任が、「あ~!凄く!気持ちいぃ~!優!四つん這いになってケツ穴見せてくれ!」と言い四つん這いになると主任が、「ほら!お尻を突き出して、両手で広げて見せてくれ!」と言うので僕がアナルをひくつかしながら広げて、「主任!これで いい?」と言い見せると主任が、「あ~!優のケツ穴!綺麗で可愛いよ!」と言うと舌をアナルの中に差し込んで舐めてきて僕が、「あ~ん!あっあ~ん!あっあ~ん!気持ちいぃ~凄く!気持ちいぃ~!」と感じて喘ぐと主任が、「優のケツ穴!凄く!美味しい!」と言い激しく愛撫され僕はもう気持ち良さの限界でした。
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