ノンケとの体験告白

私も同年代の若い子好きな変態リーマンです。
夜な夜な、若い子求めてハッテン公園や映画館を徘徊しています。なかなか良い子に出会えなくてムラムラが限界に近づくと、某サポ掲示板で募集かけて探す始末。先月、博多への宿泊出張の折、九州のイケメン君のを味わいたい衝動にかられ、募集した結果、22２才のスリムで中性綺麗系の大学生がホテルに来てくれることに。写真付きでメールくれていたので、会う前から妄想し、私のオヤジマラの先っぽからは透明の汁が止めどなく噴出しまくる状態。
来てくれたのは写真に違わず、こんな子が・と驚くほどの美形君で、連れ込むなりシャワーも浴びさせずに裸に剥いて身体中舐めまくり。
もちろん尻穴も唾液まみれにして尖らせた舌先を穴にねじ込み味わいました。その子の鳴く声がまた可愛くて、こちらは変態モード炸裂です。ジュボジュボと音を立てながらしゃぶりつき、「美味しい！チンポ美味しい！」「もっと鳴いて！可愛い声聞かせて！」とお願いしながら自分の汁まみれのモノも濡れ音立ててしごきます。最後は口の中に大量のザー汁をぶちまけてもらい、用意しておいたグラスに移し、その子が帰った後に、自分の顔や胸、濡れマラに、匂いを楽しむように塗りまくり、部屋中をその子のザーメン臭で満たしながら、自分の身体にぶっかけして満足しました。
公園や映画館でも、たまに迷い込んだような若い子が現れる事があり、徘徊はなかなかやめられません。




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