ノンケとの体験告白

僕は罠に、かかった方でした。

トイレの個室に、エロ本あった。
拾い上げて、便座に座り込む。
外国人の男女のもろ見えの凄い本だった。
白人女性のまんこに黒人男性のぶっとく長いちんこを挿入している。
かなりの長さなのか?
根本まで入っていなかった?
これ見ながらおなに～しちゃおぅ(≧▽≦)
ズボンを脱いで、タンクに置いた。
パンツ姿になった。
「可愛いいお尻だねぇ。」って背後におじさんがいてお尻を触られた。
あっドアは、閉めたが鍵(?_?)
おじさんには後ろ向きで、バンツ下ろされた。
襲われた（泣）
お尻を撫でられて、怯える。
お尻のお肉をぐい～いって拡げられて
アナル穴を見られた。
舐められたり、金玉袋舐められたりの辱めにあった。
エロ本に神経奪われ、施錠女性忘れた僕の落ち度だった。
でも淫らな愛撫は、気持ち良かった。
今まで女性達に、ちんこを舐められた。
けれどもお尻の愛撫は、初めてでした。
普通ありえない。
アナル穴の臭い嗅がれる。
「男の穴の香りたまらないわぁ。
こんな若者は、初めてです。」って辱めの言葉言われた。
後ろからつかまれていた竿は、伸びて硬くなっちゃて変??
おじさんの手のひらに射精してしまいました(＠_＠;)

「今度は、ちんこをたっぷりと舐めさせくれる?
君は、若いからもう一回出るでしょう?
舐めさせてくれたら、この中から１冊あげる。
」って言われた。
表紙に幼い外国人の女の子の裸のエロ本を見せびらかす。
少しずつ膨らんでいる発育途中の小さなおっぱいには、萌える。
中身をチラッって、見せびらかす。
「ほらぁ縦すじまんこバッチリだよ(≧▽≦)」
確かに幼い女の子の縦すじまんこが、はっきり見える。
陰毛は、まだまだ生えていなくて可愛い。
散々迷った。
成り行きおじさんには、襲われた。
こんな淫らな事初めてでした。
しかも相手が、同性男性って嫌ぁ～ぁ
(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
そしておじさんからは、更に日本人の少女のわれ目くっきりの本も、チラつかされた。
「おっと中身は、今はいているその汗だくで精子まみれのパンツとセットでもらえる?
勿論ちんこを舐めて出してください。
そうしたらあげるよ。」って交換条件出された。
もろ見え本が、欲しがった。
でも男の子のパンツ欲しがる(?_?)
まぁ理性背よりもエロ本の興味本位が、勝った。
仕方ないから、おじさんの好きにさせた。

下半身裸にされて、初めての男性の愛撫を
受け入れる。
熟女におもちゃにされた時よりも、辛かった（泣）
またアナル穴の周りを舐められた（泣）
身障者の手すりにつかみを、屈辱的行為に耐えた。
尖った舌が穴をこじ開け突き刺さる
(´；ω；｀)ｳｯ…
舌だけだったけれども、どんどん舌が入って来た。
何度も突かれた。
幸いにおじさんは、ちんこは出さなかった???
アナル穴は、指先と舌でほじくられる痛みから、次第に気持ちいい感覚に変わった(?_?)
あまりに強烈な刺激には、僕は便器にヘタリ込み座った。
ふとももをつかまれ股を開かれた。
今度は、前ちんこを犯される（泣）
「お兄さんのちんこ立派だよ。
いただきま～す。」ってねちっこい愛撫をされた。
2回目は、お口にたっぷりと精子を出した。
射精した後も、金玉袋をもみもみされ、出なくなるまで吸い出しされた。
今まで女性にしか舐められた事無かった性器をおじさんに食べられた（泣）
約束どおりに、幼い女の子の縦すじまんこの本をもらった。
その日は、ノーパンで帰るの寒かった。
身体と汚れたパンツを、提供して本をゲットした。
おなに～ネタ本手に入れた。

それからは、おじさんと約束して会っている。
「次の時このパンティー１日穿いて来てね。」って女性モノのパンティー?
陰毛透けて恥ずかしい(｡>槌<｡)
その代わり毎回ネチネチと愛撫され？
凄い本と次のパンティーもらっています。
「最近は、家に来ない?
もっと凄いのあるし、気持ちいい事してあげるよ(≧▽≦)」って誘われている。
最近おなに～するよりもおじさんに、舐めてもらっている方が、多いかなぁ?
ほぼ週末は、愛撫されています。
少しずつこの世界に、落ちているの?
まるで蟻地獄ですよ(ﾉД`)ｼｸｼｸ




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