ノンケとの体験告白

昔かなり飲み過ぎた時の事を、書かせてください。

酔い潰れ公園のベンチで、爆睡した事があった。
何やら下半身が、モゾモゾしていた?
「まあ、こんなに大きくしちゃっているの?」って声が、聞こえた。

「沙耶ちゃんまたぁ?」って、当時の彼女のイタズラと寝ぼけてそのまま寝入った。
二人共セックスの覚えたての時期で、お互いの性器に興味津々の時期だった。
特に彼女が、ちんこを愛撫する事に積極的になっちゃている。
「今日は、任せてねぇ。」ってズボンのベルトをゆるめ始めた。

下を見たら彼女と同じ様な長い髪の毛だったので、怖抵抗せずそのまま下半身が脱がされる。
「ぺろり、ぺろぺろ(槌´槌`槌)」って、生身ちんこを舐め始めた。
彼女は、ぎこちないフェラチのはずなのに、
その時には、僕が「おっ、これはぁ～ぁ。」
亀頭から竿をまんべんなく舐められる。
こちらか!悶絶する快感だった?
「玉ちゃんも、こんなに膨らんでいる～ぅ。」
「すまない今日は、ブレゼン無事終わって
打ち上げで飲み過ぎました。」
って、言い訳した。
「お仕事だもん仕方ないよ。
あなたは、そのまま寝ていて構いませんよ。
私に任せてねぇ。」って硬く勃起したちんこに馬乗りされた。
ありゃやけに積極的だなぁ?
「アレはぁ?」
「今日は、大丈夫なのぅ。」って女性上位での攻められた?
だんだん激しくなる腰の動き．時折確かめる様な締めつけに、悶絶の快感を味わった。

遂には生挿入ののまま射精をしてしまった。
「ああ～ぁ。凄く気持ち良かったよ。」
「うふふふ、お掃除も任せてねぇ。」
って汚れたちんこを、また舐められた。

彼女にここまで教えたっけなぁ??
「凄い～ぃ、まだちょろちょろ出ている～ぅ?」って漏れ出しの精子を舐めて吸われた?
精子絞り取られ果ててしまいました。

「あまりお寝坊さんは、嫌よ。」
って槌にキスされていた。
「ぅ、う～ん。」ってスッキリしてまた寝込んだ。
暫くし「チュンチュン」ってススメの鳴き声が、聞こえる。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!と目を覚まし起き上がる。
下半身には、ズボンがかけてあった。
ところが、バンツが無い?

「あれぇ?ここ何処?」ってあたりを見渡す。
彼女に馬乗りされてのセックスしたようなぁ?
でもここ公園だし(?_?)
ズボンをはいて、トイレにて顔洗いました。
思い出せない（泣）
またベンチに戻ったが、下着落ちていなかった？
通勤カバンも、無事だし、サイフや定期もあった。
無くしたモノは、無かった。

無くしたモノは、１日の汗だくのパンツだけだった。
そのパンツは、暫く彼女とご無沙汰だったので、体液もかなり漏らした臭う汚したパンツだった。
それと射精した??
金玉袋は、萎んでいる?
やはり出したぁ?

昔泥酔して、そんな恐ろしい体験した。

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