ノンケとの体験告白

その後を書きます。
再度の探索では無人集落に着いた段階でオンナになってくれました。
セーラー服にピンクの口紅が可愛くすっかり探索ではなくなりかけた時
ある廃屋を発見し中に入りました。
一階はそれ程荒れていなく嫌な感じもしなかったのですが二階に行き驚きました。
たぶん女性が使っていた部屋なのでしょう。
女性特有の良い匂いがしてTシャツや喪服がかけられていました。
押し入れにはストッキングやブラ、ショーツ、ガードルなどが捨てられていていて
畳もキレイです。
三面鏡など何故か女性抜け殻の様なエロさを感じてそれだけで興奮してしました。
彼女もすごく興奮して、エロい事をしたいと言い出しました。
確かにああいう空間は不思議な人の気配というか懐かしいエロを思い出します。
彼女は「女の匂いのする服を着たい」と言い
最初は抵抗があったのですがそこにある喪服と黒ストで女装し始めました。
すごく興奮しました。
ベルトや紐で縛り上げＳＭプレーに夢中になりました。
彼女もすごく興奮してお互い６回はイッてしまいました。
正直霊的な怖さはありましたがエロの誘惑には勝てませんでした。
ただ、純情系とは違う究極の女装プレーに今後が怖い感じがします。

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