残業で帰宅困難になった時には、主さんみたいな人に舐めてもらった事あります。
あの日のビデオポックスは、満員だったので禁煙部屋しか空きなかった（泣）
暑い日だったので、軽くシャワーと思いました。
ボードに、時間書き待つ事にした。
時間までは、タバコでも吸うか。
深夜なので、皆さん就寝中なのか静かだった。
喫煙室に行くと、セーラー服姿の女性が
タバコ吸っていた(ﾟ∀ﾟ)
えつ、こんな夜中に女子高生？(・・)
違うよねぇ?
女性の入場やましてや女子高校生って、
あり得ない。
少し年上の痩せている人だった。
お化粧濃いめの普通の中年女性と思える。
セーラー服のミニ・スカートからは、
白いパンティーが、もろ見えでした?
それと真ん中あたりの凸起は、女の子には無い膨らみでした。
年と服装のアンバランスさは、笑える。
でも僕のちんこは、ズボンの中でムクムクと膨らむ(｡>槌<｡)
この時に、女裝の人と思います。
確認した訳では無いので、確かではない。
「お兄さんまだ出していないの?」
「今入った。」
「あたしと遊ばない?」
「えっ(ﾟдﾟ)！、でも僕お金もう無い。」
「お金はいらないわぁ。
あたしが、欲しいのはここの中に溜まっているあれよぅ(≧▽≦)」ってちんこを、
ぽんぽんって叩かれた。
凄く大胆にちんこを叩かれて、竿と金玉を揉まれた。
「あなたのかなり大きいでしょう?
あたしのタイプよ。」って身体を密着されてきました。
「あっ、あのぅ、今シャワー待ちだからぁ。
そのぅ、あそこ汗臭い。」ってどう対応してよいやら焦った。
「若い男の子の体臭やそんなちんこが、
大好きです。
私の部屋にいらっしゃい。」って誘われる。
完全に捕まってしまいました。
女子高生姿の女装のお姉さんに手にぎられて
緊張状態と期待感で、興奮し過ぎて額からは、汗が流れ出す。
その人の部屋は、なんとお隣の４２２です。
鍵を閉めると、「あらァ、顔真っ赤ねぇ?
それに汗っかきさん?
リラックスしてね。」って椅子に座らせてもらった。
「こんなに汗出しちゃてかわいい。
冷房入れたから、少しずつ涼しくなるからねぇ?」
って言われた。
額からもみあげに、流れ落ちる汗を、
「ぺろり。」って舐められた。
「あっ(ﾟ∀ﾟ)」って、びっくり(・・;)
抱きつかれて、胸の膨らみに、ドキドキだった。
彼女の唇と舌が、額からまぶたと頬と汗を
舐め始めた。
ぬるぅとした口紅の感触に、益々ちんこが
膨らむ。
もう年上のお姉さんのなすがままに、
顔の愛撫されちゃた。
鼻にキスされて、鼻穴に舌が入った。
「あっ、あう～ぅ。」って身体が、硬直してしまいました。
だって鼻穴の愛撫なんて初めてだったんです。
「あらあらびっくりしたぁ?
さっき言ったけれども、あたし若い男の子が、大好きなのよ。
あの興奮が、忘れられないです。
それに君全然体臭は、臭くないわぁ?
汗の味も、塩加減が丁度よくて美味しい。
あっ、怖がらないでねぇ。
あっ、もしかしたら君童貞君かしらぁ?」
「いえ、そうではないけれどもそのぅ。
お姉さんみたいなそのぅ、人とはぁ？」
って汗と体臭の疑問には、答えられない。
自身の匂いなどわからない。
それにこの状況は、ピンチ?
チャンス?
「ああ～ん、君か わ い い。」
ってそのまま唇を重ねる。
「うぐっ。」ってキスもされて益々心臓バクバクと興奮高まる。
お姉さんは、僕の膝にちょこんと跨がり抱きしめる。
思わず僕も背中を支える様に、抱きしめる。
痩せ細っているからか?
重さは、感じなかった。
お姉さんの体温も、わからなかった。
背中を触ると、ブラジャーのバンドの感触には、萠えた。
外したかったけれども、慣れていなくて外せず。
興奮してきてしまい。
ズボンの膨らみが、彼女のまんこに当たっている。
女の子だとわれ目？
パンティーの膨らみは、ぷにぷにと柔らかい。
僕のちんこにはまる??
同じ男性の突起物が、当たらない?
今誘惑されているのは、女性？
そんな感触には、戸惑う。
彼女の性器を見たい。
唇の端っこから舌が、入れられて前歯を舐められた(´；ω；｀)ｳｯ…
久しぶりのキスは、感激している。
でも相手は、男性なのでは?
って錯乱状態には、抵抗していたが強引な
舌の挿入に唇が、少しずつ開く?
もう僕は、テンパった（泣）
何がなんだかわからなかった。
妙な興奮です。
濃厚なキス攻撃には、身体の力が抜けていった?
「あなたの身体を、見せてねぇ。」
ってワイシャツのボタンを外され、シャツも
脱がされた。
脱いだ服は、綺麗にハンガーにかけてくれる。
彼女の小さなお尻にぷにぷにのパンティーは、本当に可愛かった。
思わず萠えた。
「男らしい胸板って魅力的ねぇ。」って乳首を舐め始めた。
彼女のジャンプーの香りも、女性っぽい?
「さぁ、立ってください。」って彼女の前での仁王たちになった。
「凄い全然ぜい肉無いんだぁ?
あなた鍛えている?」
「学生時代は、サッカー部でした。」
「それならば下半身は、もっと凄いかしらぁ?」ってズボンのベルトをゆるめ脱がされる。
「あっ、そんなぁΣ(ﾟДﾟ)」って股関を押さえた。
何故ならばパンツが、我慢汁でぬるぬるしていて恥ずかしい(｡>槌<｡)
「あらあらぁ、こんなに汚しちゃて」
ってちんこの部分に、唇が当たった。
「あっ、だめ～ぇ。」って彼女の頭を掴んだ。
彼女は、構わずパンツの上から滲み出した
汁を舐め始めた。
真っ白なブリーフパンツには、赤い口紅が
べっとりとこすられた。
「もう、出ちゃう。危ないからぁ（泣）」
って叫ぶ。
「それは大変、出すならば私のお口よ。」
ってパンツを、ずり下げて生身ちんこを
「ぱくっ。」ってくわえられた。
口内は、ひんやり冷たい?
マウスウォッシュでもしてくれたのかなぁ?
汗だくで臭いちんこを、そのまま舐め始めた。
「このちんこの皮槌いて良いあげるねぇ。
このくびれの白いの美味しい。」って皮剥きされ舐められた。
僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。
恥ずかしいので、サウナなどの人の目がある場所では、手で隠している。
ちんこのくびれ部分は、１日の性液と汗の 固まった恥垢です。
シャワーして、洗う時にはかなり強く擦り取ってからの遊ぶつもりだった。
「それ汚いからぁ。」って後ろに逃げる。
「だからあたしの好物なのぅ。
逃さない。」ってお尻をつかまれた。
更には生身ちんこの尿道穴までも、ぬるっとした舌で舐められた。
くびれの部分は、指先でこすられ刺激されながら、尿道穴を「ぺろり、ぺろぺろ
(槌´槌`槌)」って愛撫されちゃた。
「ああ～ぁ、そんな事されたらぁ～ぁ。」
って尿道穴から、「ぷくっ、ぷくっ。」
って汁が溢れ出した。
我慢汁が、溢れ出しとまらない。
「この透明な体液は、味しない?」
って恥ずかしい事言われた。
僕は羞恥心で、身体を動かしもがく。
皮かぶった包茎ちんこを、イタズラされて、
汁を舐め取られてしまう。
ちんこのくびれは、汁と唾液まみれになりました。
ぬるぬるの恥垢を、綺麗になるまで舐め取られた。
もがくと唇すぼめ齒と歯茎にちんこの雁の
部分が挟まれてこすられた。
「あっ、あう～ぅ。」って彼女の口内の中では、どんどん膨らみますちんこです。
「ぷにゅう～ぅ、ちょろぅ。」
って汁が放出している。
彼女の口内は、僕の体液でいっぱいのはず
です。
「ごくっ、ごくり。」ってお口いっぱいの
僕の体液と唾液を、飲み込む彼女でした。
いつの間にか彼女は、ブラジャーを外していました?
外れた胸は、体型に似合わずの大きな膨らみのおっぱいがあった?
女装の人にしては、大きめでした?
槌えつ(・.・;)、もしかしたら本物の女性なのか?槌って考えた。
それだと年上のおばさんに愛撫されているの?
彼女は、竿を左右に分け舐め続けていた。
竿を根本まで飲み込み、少しずつ甘噛みして下がる。
その気持ち良かった感覚は、身体が震える?
本当に男性の性器が、大好きみたいでした。
金玉も、片方ずつ舐め廻され吸われた。
こんな体験も、初めてだった。
「ああ～ぁ、そんなぁ～ぁ。」って本当に
凄いテクニシャンだった。
彼女の凄いところは、射精しちゃう寸前に、
ピタッてやめる。
よろけていると、ベットに倒された。
「えつ、何?」ってびびった。
的確に股関のツボを探して、「ぎゅう～ぅ」って押される。
「えつ、何?」って、出そうだった刺激が、
止まっちゃた???
でも僕は、身体痙攣した（泣）
この人何者?
こんな人初めてです。
だから僕の体液は、漏れっぱ?
出そうでも、出せない?
いやぁ、ちょろちょろと、精子は、出していた?
でも爆発せずに長時間愛撫と指圧で攻められ続け続け続けられた。
ひたすらちんこの愛撫して、まんこには挿入させてくれない？
あまりに長時間の強烈な刺激の為に、目の前が紫色になってきました?
身体?、ふわふわする?
「ああ～ぁ。」って僕は失神したみたいだった?
気がついたら自分の部屋のベットに全裸で 寝ていた?
結局彼女まんこの挿入の確認していない。
下半身の性器の回りには、キスマークというよりあざ?
ところどころについていました（泣）
これでは、付き合っている彼女とセックスは、できない（泣）
浮気が、バレる。
それも訳わからん人との遊び？
ちんこを濡れティッシュペーパーで拭いた。
匂いを嗅いだ。
《○○○》の匂いではなかった?
男性とのアナルセックスの場合は、
綺麗に拭いても微かに臭う。
膨れた金玉は、すっかり萎んでいました。
下半身は、スッキリしている。
たっぷり射精したんだぁ?
因みにドアは、開放したままだった。
置き去り放置された?
盗まれたモノは、なかった。
昨晩の相手の性器を確認していない。
射精した痕跡は、僕の陰毛の精子の匂いでわかった。
果たして相手の人は、女性か?
女装のお姉さんか?
わからなかった。
ても神業的テクニシャンだった。
男の僕が気絶させられてしまったのだから、
初めての強烈な刺激でしたよ。
とにかくそんな気持ち良かったけれども、
怖い体験しました。
あっレスなのに長々とごめんなさい。
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