ノンケとの体験告白

そのご老人は暫く僕を見つめてから
｢ふふ､かも...じゃないだろ？..君は
間違いなくソッチの気があるさ。ワシには
分かる。所作が女っぽいし...｡そこそこ
経験もあるんだろうな。｣
と、性欲の感じられるギラギラした視線で
言いました。
そして、
｢ちょっと傍に来いよ。｣
と手招きして、僕の股間に手を伸ばして
ペニスとお尻を撫で上げました。
僕は
｢ああん､ダメっ...｡｣
と甘いため息を吐きます。
｢感じるのか？..ふむ、敏感なんだな。
可愛い顔してスケベな奴だ。｣
と老人は言い、それから
｢実はワシも男が好きだ。特に、お前みたい
な女っぽい坊やが好みなんだよ。
ただな、ワシももう年だ。勃つものも
勃たんわい。｣
と悲しそうに呟きました。
僕は
｢あの...僕で良かったら...そのう...
おしゃぶりしてあげましょうか？
ひょっとしたら...勃つかも...｡｣
と、恥じらいながら小さい声で囁きました。
すると、老人は暫く考えた後で､部屋着の
ズボンとブリーフを脱ぎ捨てて下半身を
露出しました。そして
｢まあ、試しにやってみてくれ｡無理だとは
思うが。もう何年も勃ったことがないが。｣
と言いました。
僕は、仁王立ちの彼の前に膝まづき、
彼の萎えたペニスを口に含みました。
そして、一生懸命に舌を使って亀頭や睾丸
の周辺を舐めたり吸ったりしました。

15分ほどすると、彼の萎えてたペニスが
少し固さを持ち始め、わずかながら大きく
なってきました。
僕は嬉しくなり、ますます頑張ってると
彼のペニスは完全ではないにしても勃起
しました。
｢おお、勃った..久しぶりだ。｣
と喜んでくれました。
その後、少量の精液が僕の口に吐き出され
ました。それでも彼には射精感があった
ようです。
そのままの姿勢で、彼は僕の頭を撫で
ながら
｢おお、ありがとう。裕介くん。｣
と言ってくれました。
僕は口を拭いながら立ち上がり
｢良かったですね。僕も嬉しい。｣
と言うと、彼は僕をぎゅっと抱き締めて、
｢ありがとうな。君は本当にいい子だ。
優しい子だな。昔ならワシの女にする
けどなあ...｡｣
と言ってくれました。

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