ノンケとの体験告白

啓一さんはリビングのソファに腰を
下ろして、女装した僕を見つめてました。
薄化粧した僕の顔やブラウスから透けて
見えるブラジャーの肩紐の線、そして、
ミニスカートから伸びる白い脚線...
彼の視線にはギラギラした性欲が感じ
られました。
彼に、男同士のセックスの快楽を、
女装者のウケを犯す悦びを知らせて
あげたい、と思いました。

僕は、ソファの彼の隣に、きちんと膝を
揃えて腰かけました。
タイトミニの裾が少しずり上がって、
僕の白い太腿が露わになります。
彼がゴクリと息を呑むのが分かりました。
｢どうかしら？...少しは色っぽい女に
なれたかしら？｣
と問いかけました。彼は
｢うん、色っぽいし、可愛い。｣
と言ってくれて、僕の肩を抱き寄せ、
強い力で僕の唇を奪いました。
彼の舌が僕の口内をまさぐり、彼の手は
ブラウスの上から僕の胸を撫で、それから
その手がミニスカートの上から腰やお尻を
弄って...ミニスカートの裾あたり、僕の
膝から太腿を撫で回します。

｢あ､おじさま、待って、待ってください。
あたし、感じてしまうから...｡
急がないで....今夜は裕子は貴方の女...
逃げたりしませんから..こんなオカマ
ですけど、可愛がってね。｣
と、僕は色仕掛けモードに入ってます。
｢もう、我慢できんよ。裕...裕子、
お前を犯したい。お前をワシの女にしたい。
こんな爺さんになって、久しぶりに燃える
....｡裕子､裕子...｡｣
と、喘ぐように彼が言いました。
僕は｢嬉しいわ｣と囁きながら、彼の股間に、
既に固くなっているペニスに手を伸ばし
ました。
彼の部屋着のジャージの上から、既に
勃起しているペニスを優しく撫で上げ
ながら
｢おじさま、大きくて固いわ...ステキ。
今夜は裕子は貴方のもの...｡貴方の
お好きなようにして...あたしをオモチャ
にして楽しんでくださいね。
あたし、おじさまの言いなり...うんと
恥ずかしい、イヤらしいことして...｡｣
と、上目づかいで甘えて見せました。

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