ノンケとの体験告白

僕は女装の経験はありますが、それは
決して本格的なものでなく、まだまだ
練習しなくてはいけません。
けど、僕は元々｢女性的｣とか｢中性的｣とか
或いは｢オカマっぽい｣とか言われることも
少なくなかったし、体格や外見も女装に
向いてると思ってました。
(実は本格的に女装するのは大変です。)
ただ、不特定多数の人に見せるためでなく、
女装して外出するわけでもなく、啓一さん
と｢恋愛ごっこ｣?を楽しむためですから、
お化粧は薄く、下着や服装に気をつかい
ました。

｢可愛い女の子｣に化けるか｢色っぽい大人
の女｣を演じるか....迷いました。
結局は後者を選択しましたが、まず、
啓一さんの家でお化粧する時間をもらう
必要があります。
それと、僕は事前にお風呂を使いたいので、
そうした点も啓一さんにお願いして、
快く了解してもらいました。

啓一さんは、とても楽しみにしてくれます。
だから、僕も期待に応えるように、可愛くて
色っぽい女、それも啓一さんの年齢に合う
ような人妻風の女に変身したいと
思いました。
下着やお洋服やお化粧道具などをボストン
バッグに入れて、夕方に彼の家に行きました。

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