彼のモノはデカくはないけど、僕自身の
アナルは経験豊富なわけじゃなくて、まだ
固い蕾なので、やはり異物の侵入には
少し抵抗しました。
彼も慣れてないせいか苦闘してました。
それで、僕が、彼の固いモノを自分の
アナルに誘導して、まず先っぽが僕の
小さな肛門を押し広げながら入って
来ました。
僕がウケでアナルを犯された経験があると
言っても、固いモノの侵入は痛いものです。
彼も気にしてくれてるみたいで
「大丈夫か?痛くないか?」
と聞いてくれたりします。
「あ、だ、大丈夫...です。うう、少し...
待って...。少しずつ..お願い..します。」
とか、僕は正直に答えました。
僕の秘かな願望は、ノンケの男の人に
ゲイセックスの快感を知ってもらうこと
です。
特に、僕みたいなウケネコのアナルを
犯す快楽を知らせたい。
女なんかよりもウケの男の方が快感が
大きいと知らせたい!と思ってます。
だから、彼のモノが、その根元まで僕の
アナルの中に収まったのを感じると、
アナルで彼のモノを締め付けました。
自信があるわけじゃないけど、括約筋を
締め付けたりするコツみたいなものは
判ってます。
一方で
「犯して...僕を、激しく、犯して...。」
と催促しました。
すると、彼は
「お、おう、いくぞ。お前を、犯し抜いて
やる。..覚悟しろ。」
と言いながら、激しく腰を動かし始めました。荒々しい抜き差し、ピストン運動でした。
僕もアナルを突かれる快感に悶えました。
僕の両手は布団の縁を必死に固く掴んで、
夢中で首を左右に振ってました。
「ああっ、いいっ、いいわ、す、凄い、
感じる、感じちゃう...。」
僕は、男性に抱かれてると、それも
アナルで男性を受け入れてると、ついつい
女言葉が出てしまいます。
僕のアナルから愛液が出るのか、
ローションのせいなのか、彼のチンポが
抜き差しするたびに、ヌチャヌチャと
卑猥な音がします。
僕も、おそらく彼も絶頂に近づいてました。
「ああ、あなた、来てっ、来てっ、」
と言う僕の声に応じるように、彼も
「おおっ、締まるっ、締め付けやがる...
もう、もう、いくぞっ、裕介っ。」
と切迫して叫びました。
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