ゆうや「もうほんと勘弁して下さい!もうイキたいです!我慢出来ません!」
と言いながらまた自分で激しくシゴき始めた。
俺「おいおいここで発射しちゃうのかよ?俺に見られながら」
ゆうや「だってもう我慢出来ないんですもん!」
俺はまたゆうやの手を避けて亀頭を撫で始めた。
ゆうや「先輩もう無理!ほんと無理!イカせて下さい」
俺「よし分かった俺がイカせてやるからじっとしてろ!」
と言いながら奴の乳首を触った。奴はビクっとなったが
ゆうや「あー乳首も感じちゃいます。いつもなら感じないのに・・・」
俺はすかさず乳首を舐め上げた。
ゆうや「うわっ!気持ちいい!ヤバいっす!」
乳首を触り舐め上げながら亀頭責め。お互い完全に密着している状態。
奴はそんな事には一切考えず、与えられる快感に耐えるのが精一杯。
ゆうや「先輩!ヤバいイキそう!ほんとイク!!」
ここでまた全てを止めてみる。タオルで濡れた奴のチンコを拭く。
ゆうや「先輩の意地悪!俺便所で抜いてきます!」
と立ち上がろうとした所を抑えつけ、一気にゆうやのチンコをしゃぶった。
ゆうや「先輩!そんな事だめっす!無理っすよ!」
と言うが避けようとしない。俺は一気に奴のパンパンのチンコを激しくしゃぶり上げた。
大きくストロークしながら下で鈴口への刺激を与える。奴の鈴口からは我慢汁が大量に溢れる。
ゆうや「先輩もうだめっす!イキそうです!ヤバい!ヤバい!イク!イクー!!!」
散々じらされたゆうやのチンコは最大に固くビクビクなりながら玉袋がせり上がり射精体制。
俺は奴の鈴口を舌で蓋するように吸い付きながらフェラをする。
蓋した鈴口から爆発するように射精を始めた。第1波・第2波は猛烈に精液を噴出。
若さと溜めていただけに第3波・第4波の勢いもすごく俺の口の中に浸透した。
ゆうや「あー!イク!イクー!ウォー!!オオウウ!!アー!」
奴は今射精の快感のみを堪能している。男にフェラされたとか関係なく快感のみを味わっている。
完全に射精が終わり。奴のチンコから口を離す。
お互い無言で向かい合っている。
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