俺たちはベッドへ向かった。お互い勃起している。
早速向かい合って座りローションを使い奴の亀頭を優しくなで廻す。
ゆうや「先輩マジ気持ちいいっす。このままじゃイカされちゃいます」
俺「これずっとしてれば亀頭も強くなるし太くデカくなるから。出したかったら出していいぞ」
ゆうや「それだけは無理っす!恥ずかしすぎるし、男にイカされるなんて・・・」
俺「じゃあイキそうになったら止めてやるから言えよ」
中々ガードが固い。でも現実に今俺に亀頭触られ気持ちよさそうにしてるのは事実。
ゆっくり慌てず何度もイキそうにさせ落そう。
ゆうや「先輩だめっす!もうイキそうっす!」
俺「はいはいちょっと休もう」お互い全裸でお互いのチンコ見合ってる
ゆうや「先輩のチンコ我慢汁すごくないですか?興奮してるんですか?」
俺「俺も良く分からない。お前の体とチンコ本当に凄くて男でも惚れ惚れしてるかも」
ゆうや「マジですか?でも俺もイキたくてしょうがないっす」
と言いながらゆうやは自分で少しシゴき出したので、その手を避けてまた亀頭責めを始めた。
ゆうや「あーマジこれ本当に気持ちいいです。人にヤラれているのか普段より感じます。病みつきになりそう」
俺「快楽は二の次で亀頭を鍛えてるだけだ!我慢しろよ」
奴のチンコはパンパンに膨れ熱く鈴口からはローションに混じった我慢汁が出始めていた。
ゆうや「ハアハア先輩またイキそう!」
俺はまた手を避けて奴のこみ上げた射精感を沈めた。
ゆうや「先輩、俺もう我慢出来ない!出したいっす!」
俺「まだだめだよ。この亀頭パンパンの状態を長時間続けるのが大事なんだ我慢しろよ」
そして何度もこの繰り返しをしているうちにゆうやは落ちてしまった。
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