ゆうや「でも先輩のチンコってデカいしズル剥けだし、うらやましいです。相当遊んでますね」
俺「俺も昔はチンコ小さかったけど亀頭責めとかしてるうちに大きくなったよ。お前もやってみれば?」
ゆうや「どうするんですか?」
俺「ちょっと触ってもいいか?」
ゆうや「はい。でも恥ずかしいな。でも先輩ならいいや」
俺はゆうやのチンコを触り皮を剥いた。そしてお湯を付けて優しく亀頭を握り少しづづ刺激を与えた。
ゆうや「うわっ!ヤバいっす!そんなしたら起ってきちゃいます!」
俺「大丈夫だよ。起って当たり前だよ」
ゆうや「先輩のチンコ起ってませんか?」
俺「何か俺も興奮してきちゃったかも」
ゆうや「先輩ゲイなんですか?」
俺「違うけど、何か良く分からないけど起ってきちゃったよ」
ゆうや「俺、男同士とか無理っすよ!」
俺「ホモとかゲイとかじゃなくてオナニーの延長だから割り切れよ。お前は何もしなくていいから」
ゆうや「マジっすか?恥ずかしすぎるし。男にヤラれるなんて・・・」
俺「じゃあ今夜亀頭責めさせてくれたら結婚式の金出してやるよ。どうする?」
ゆうや「本当ですか?そんなんでいいならお願いします!」
俺「よし分かった。ベッド行こうか?ローションで亀頭責めしたいから」
ゆうや「分かりました。でもケツとか無理なんでやめて下さいよ」
俺「当たり前だろ!お前のチンコデカくさせる為だけだよ安心しろ」
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