風呂では奴の引き締まった体や仮性だがそこそこ長めなチンコやプリケツを堪能。
こっちはもうヤリたくて半起ちしていた。
ゆうや「もう暑いです。ちょっと休憩」と言って湯舟に足だけ入れて座った。
間近で見るゆうやの体とチンコに興奮してしまう。
俺「ほんといい体してるなー。モテモテだろ?」
ゆうや「野球ってモテないんですよ。彼女全然出来ないし」
俺「理想が高いんじゃないの?選り好みしすぎだよ」
ゆうや「そんなことないっす。仕事と野球ばかりでほんと出会い無くて」
俺「これ(ゆうやのチンコを指さして)全然使ってないのかよ?」
ゆうや「はい、オナニーばかりですよ」
俺「毎日してるの?」
ゆうや「週1回かな?」
俺「うそつけ!本当は?
ゆうや「週5回です。でも本当に今週は忙しくて抜いてません」
これはチャンスと思った。そこそこ溜まっていて酔いもあり、金チラつかせば
イケるかも。でもノンケだけに慎重に持って行かないと・・・
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