(続きです)
映画館を出て、池袋にあるシティホテルのデイユースを予約して、時間まで喫茶店に入ることにしました。
喫茶店に入り対面すると、やはり大学生。。若々しくてじっと見ていると、さすがに恥ずかしいのか目を伏せます。
聞けば、地方から上京して一人暮らしとのこと。
一人暮らしを始めてから、彼女が居るにもかかわらず、同性に性的な興味を満たすために使われてみたいという願望を持ち始め、どうしていいか分からずゲイサイトの書き込みを見て映画館に来たとのかとでした。
そうこうするうちに時間になりホテルに移動、チェックインを済まし、とりあえず僕が部屋に向かい、後から来るように伝えました。
部屋に入り5分ほどすると、トントンとドアをノックする音が。。
鍵を外し、ドアを開けると彼が緊張した様子で立っていました。
入るように促し、椅子に座るように促しました。
この瞬間が一番刺激的だなぁ。。と、思いながら話かけました。
「こういうのは、何度か経験あるの?」
彼 「以前、映画館で知り合った人に着いて行ったけど、途中で怖くて逃げちゃいました。だから、初めてです。」
「どうして、今日は逃げなかったの?」
彼 「ゆうじさん、優しそうだったから」
「そうなんだ、ありがとう。じゃあ、一緒にシャワーを浴びようか。」
彼 「はい。。」
彼を立たせ、洋服を脱がし下着だけにすると、股間はビンビンに勃起しているようでした。僕も脱ぐと、彼の下着を脱がせ、手を引きバスルームに入りました。
お湯をかけ、ボディソープを泡立てると、彼の身体を洗い始めました。乳首を転がしながら、手を股間に触れると
彼 「あんっ。。」
「こんなに硬くなって、可愛いね」
彼 「恥ずかしいです。。」
「じゃあ、こうしてみようか」
彼のお尻の割れ間から手を股間に伸ばし、裏筋からアナルまで指先でなぞる行為を繰り返しました。
彼 「あ!ああっ!」
泣きそうな声でおびただしい量の精子をバスルームの壁にぶちまけてイッてしまいました。
「まだ、イッていいとは言ってないよ」
彼 「ごめんなさい。。だって、気持ちよすぎて。。」
彼は、ぐったりと身体を預けてきました。
が、股間には立派にフル勃起したペニスが僕の股間に当たります。
続きはまた
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