1週間後の土曜日、また映画館に行ってみた。
智也の乱れぶりと、あのデカマラが忘れられず、もしかしたらと思って行ってみた。
昼ごろ行ったので、場内には20人位人がいた。
いつもなら、そこそこでハッテンしているのに、席を見渡すと誰もハッテンしていなかった。
原因はすぐに分かった。
一番後ろの角で、一人の全裸の若い男を5人の親父が取り囲んで犯していた。
智也だった。
ひとりの親父にしがみ付くようにチンポをしゃぶりながら、立ちバックで別の親父に後ろからチンポを突っ込まれて犯されていた。
さらにその下で、智也のチンポをしゃぶってる親父、両手で残りの親父のチンポを扱いている。
「今入ってるのがもう5本目だぞ、あの坊や、兄ちゃんのチンポがよっぽど気持ち良かったんだな、あれから毎日来てるぞ」
顔見知りの常連が俺に気付いて声をかけてきた。
「先週、あの坊やお持ち帰りしただろ」
しっかり見られていたようだ。
俺は、ホテルでのノンケとは思えない智也の乱れぶりを話した。
その常連は納得したように教えてくれた。
次の日曜日も朝から来て、ラストまで、それこそ20人以上の親父に犯されて帰ったらしい。
ずっと、誰かを探しているようだったと聞いて、智也も俺にまた会いたかったのかなとちょっと嬉しくなった。
しかし、うれしく思ったのは一瞬、だんだんと腹が立ってきた。
月曜、火曜、水曜……その後も毎日学校が終わってから来ていたという。
そして、ラストまでずっと誰かのチンポを前と後ろで咥えこんでいたと。
話を聞いただけでも、この1週間で50本以上のチンポに犯されている。
俺じゃなくて、チンポだったら誰でもいいのか。
今も俺の目の前で、誰彼構わずチンポを受け入れている。
囲んでいた親父たちが一通り、智也の中に射精した後、アナルから大量の精子を垂れ流し、顔も精子でドロドロにされながら、やっと一人になったので俺は智也のそばに行った。
顔にかけられた精子で目が良く見えないらしい。
目の前に立っても、俺だと気付かない。
寝取られた男の気持ちというのだろうか、智也は俺が最初に女にしてやったのに……
自分でも驚くくらい腹が立っていた、嫉妬していたのだ。
俺はチンポを取り出すと、智也の髪をつかみ顔を上向かせ、口の中に勃起したチンポを突っ込んだ。
怒りにまさせて、根元まで突っ込み、智也にイラマチオさせる。
それなのに、この1週間でどれだけのチンポを咥えてきたんだって言う位、俺のデカマラを根元までしっかりと咥えこんだ。
最初は俺が智也のいったん口からチンポを抜く。
智也の口から大量のヨダレが床に垂れた。
「やっと、おじさんに会えた」
そう言って、再び俺のチンポにしゃぶりついてきた。
まだ目はちゃんと開いていない。
「ああ、おじさんのチンポ、やっと会えた、ずっと会いたかった」
夢中でしゃぶりながら、何度もそう言う。
こいつ、しゃぶっただけで俺のチンポがわかるのか?
そんな俺の疑問を感じたわけじゃないんだろうが、
「こんな大きなチンポ、おじさんしかいなかったもん」
嫉妬に狂っていた俺の気持ちが、愛おしさに変わる。
そうなると、俺の性癖がムラムラと湧き上がってきた。
目の前の肉便器(智也)は精子でドロドロになっている。
凄く興奮する姿だ。
前にも書いたが、俺は臭い精子が大好きだ。
その精子で汚された肉便器が目の前に。
俺は愛おしさと、その姿に興奮を抑えきれず、精子まみれの智也の唇を貪った。
智也もおれの舌に答えるように吸い付き絡みついてくる。
智也の顔を汚している精子を舐め取るように、顔中を舐めまわす。
もちろん全身も舐めまわす。
本当に感度のいい身体だ。
小さな乳首はビンビンに硬くなり、智也のチンポもはち切れそうになっている。
手すりに手を付かせ、後ろから一気に突き刺す。
10発以上の精子ドロドロの智也のケツマンコはすんなり俺のデカマラを飲み込んだ。
最初からガンガンと突き上げる。
すぐに智也の口から大きな喘ぎ声が漏れる。
「あああ、凄い凄い……出ちゃう出ちゃう…」
智也のチンポから精子が飛び出した。
俺は動きを緩めず、そのまま突き続ける。
智也のチンポを握ると、今度はすぐに潮を吹いた、連続で3回。
その後も智也は何度も逝く逝くと叫び、ドライで何度も絶頂に達した。
そして俺も、智也の中に射精する。
智也を孕ませるかのように奥まで突き刺して。
ガクガクとひざが震える智也。
俺は智也に挿入したまま、智也をゆっくりと床に四つん這いにさせる。
そして再び智也のケツを突き始める。
何度目かの絶頂を迎えた智也を、入れたままゆっくりと仰向けにし、最後は性上位で2発目を中出しした。
抜かずの2発は俺も初めてだった。
「ホテル行くか?」
智也に覆いかぶさったまま聞いた。
「うん」
即答だった。
どこまで性欲旺盛なんだ。
俺も2発出したばかりでいうのもあれだが、智也はもう俺の2発も入れて12発、もっとか、してるんだぞ。
チンポを抜くと、智也のアナルから俺の2発の精子が流れ出してきた。
智也はゆっくりと周りに散乱してる自分の服を集め着始める。
ちょっと待て、智也、何をしている。
智也は服の傍に落ちてたブラとパンティを身に着け始めたのだ。
落ちていたのは知っていた。
でも今日は女装娘はいない。
でも、まさか………
「お前、その下着、どうしたんだ?」
恥ずかしそうに智也が答える。
「これ、ママの……女の子になりたい、僕をおじさんの彼女にして、おじさんの肉便器になりたい」
あらら、そこまで目覚めさせてしまったかと、自分でも驚いた。
映画館を出て、知り合いの女装バーに行く。
まだ準備中で、ママ(女装)しかいなかった。
出迎えるなり、智也の精子臭に反応して、
「この子、ドМの肉便器ね」
さすが、その筋のママ、智也の性癖をすぐに感じ取ったようだ。
「この子に会う服はあるかい?」
さすがにまだ現役高校生だと聞いて驚いていたが、お化粧をしてどんどん可愛くなる智也を見て、スイッチが入ったように完璧な女の子に仕上げてくれた。
ウィッグをつけ、どこから見ても普通の女子大生だった。
新しい下着を数枚と服は俺がプレゼントした。
出来上がりがよほど気に入ったのか、ママも化粧品一式をプレゼントしてくれた。
もちろん、お化粧の指導もバッチリしてくれた。
腹が減ったので、そのまま普通のカップルのように街を歩き、昼飯を食べ、ホテルに向かった。
ホテルでは映画館以上に興奮していた。
智也改め、智美として俺の女になったのだ。
女として俺に何度も抱かれ、何度も逝った。
シャワーを浴びて、困ったことに気が付いた。
普通にカップルとして入ったから、出る時に男同士というのは……
そんな心配はいらなかった。
先に出ていた智也は、すでにウィッグをつけ、鏡に向かって今覚えたばかりのお化粧を、鼻歌交じりにしていた。
紙袋に入った元々の服は着ないで、ホテルに入った時の女性としての服装に身を包んでいた。
ホテルを出た後、軽く食事をして別れた。
別れ際、智美からキスを求められ、人目も気にせず唇を貪りあった。
誰も男同士だとは気付いていない。
今日は忘れずに連絡先を交換した。
俺はうっかりしていたが。智美の方がしっかりと俺の名前と連絡先を聞いてきた。
智美は、これでもう俺以外とはセックスしないといったが、俺の性癖、寝取られ願望なのだろうか、精子まみれの汚れた智美の姿が忘れられないというと、
「でも、おじさんがいい」
だから、俺は肉便器としての智美が好きな事、俺が命令した時はほかの男とセックスする事など話した。
「じゃあ、おじさんがいいって言ったら他の男とセックスしていいのね」
嬉しそうな顔をしている。
やっぱりチンポ好きの、立派な肉便器なってしまったようだ。
それ以来、俺は智美を映画館だけじゃなく、色んなハッテン場に連れて行って、飢えた男たちに抱かせている。
それこそ、ノンケを誘惑させたりもしてる。
これが意外と成功率が高かった。
ホモは嫌だけど、女装相手だと違うようだ。
まあ、智美が意外と、と言っては失礼だが、今の智美は菜々緒のスタイルをした深田恭子といった感じなのだ。
こんな美女に逆ナンされたら、チンポが付いていても勃起するみたいだ。
そのセックスの話を肴に智美を抱くのが堪らない今日この頃である。
※元投稿はこちら >>