ホテルに入ると、俺は我慢できずに智也にキスをした。
智也の舌は、完全に俺を受け入れていた。
しばらく智也の舌を堪能してから、首筋を舐めながら智也のシャツを脱がせる。
智也の感度は抜群だった。
乳首を舐めると、女の子のような声を出し始めた。
そのままベッドに押し倒し、ズボンも全部脱がせ全裸にする。
俺も智也を愛撫しながら全裸になる。
すでに3回も射精してるのに、智也のチンポはビンビンに勃起している。
俺も負けずに勃起している。
俺は智也のチンポをしゃぶると、智也もしゃぶりたいと言い出す。
俺は智也の方に足を向けると、お互いにチンポを咥えた。
こいつは素質がある。
さっき教えたばかりなのに、舌使いや吸い方が堪らない。
俺は起き上がると、智也に覆いかぶさり、お互いのチンポを擦りあわせる。
デカマラ同士の兜合わせ。
これには智也も興奮したようだ。
智也の方から俺のチンポに亀頭を擦りつけてくる。
さあ、ここからが本番、智也のアナル拡張だ。
風呂場に行き、智也のアナルにシャワーを流し込む。
膨れたおなかに、智也は苦しそうな顔をするが、排泄の瞬間うっとりとした顔になる。
2回目、今度は最初よりも多く流し込んだ。
さすがに苦しそうな顔をするが、ここで少し意地悪をする。
トイレに行かせず、俺のチンポをしゃぶらせた。
しゃぶりながら何度もトイレと言った。
結局そのまま風呂場で排泄させた。
一度出していたから、ほとんど透明な水だった。
ローションをアナルに塗りこみ、智也のアナルを解すように指先で弄る。
意外とすんなり1本目の指は入った。
本当に感度のいい奴だ。
指1本だけで、身体を悶えさせ感じている。
いい感じに解れたので、指を2本にしてみる。
前立腺を少し刺激してみると、智也のチンポがビクビクと跳ね上がる。
もう指2本は楽に出し入れできるようになった。
ベッドに戻り、智也を四つん這いにさせると、アナル用のバイブを使ってみた。
もう、ただのメス猫のようにかわいい声で鳴き始めた。
バイブを出し入れしながら、智也のチンポを扱く。
チンポの先からは我慢汁がダラダラと垂れて、シーツを濡らしていく。
早く入れたかったが、まだ俺の大きさじゃ入らない。
バイブを抜き、指を3本にする。
ゆっくりと解し、4本まで入るようになった。
「そろそろいいか、じゃあ智也の処女を貰うぞ」
俺はゴムを手に取りつけようとすると、
「生がいい……だって、おじさんさっき僕のチンポ生で入れてたでしょ、すごく気持ちよかった、だからおじさんもそのまま入れて」
トイレで、俺のアナルに入れた時の感触がすごく気持ちよかったらしい。
だから俺にも、直に感じてほしいというのか、なんて可愛い奴だ。
本当は俺は生が好きだ。
一応気を使ったのだが、そんな必要ななかった。
ゆっくりと智也のアナルに差し込む。
「痛…い…」
「力を抜いて、息を吐いて、ゆっくりと」
俺も智也の呼吸に合わせながら、ゆっくりと差し込む。
「ほら、頭が入ったぞ、もっと力を抜いて、もう少し入れるぞ」
そして根元まで俺のチンポが呑み込まれると、ゆっくりと動いてみた。
乳首を弄りながら、智也のアナルを犯す。
智也のチンポはダラダラとシーツに涎を垂らしていた。
俺のチンポが智也のアナルに馴染んできた時、ちょっと強く差し込んでみた。
「キャン!」
犬のような鳴き声を出した。
その声を聴いて、俺は少しピストンを速めてみた。
「あん…あん…あん…あああああああああ……」
もう智也の喘ぎ声は完全に女だった。
その声は部屋中に響き渡るくらい大きな声で、俺は智也が初めてだということを忘れてしまった。
いつもハッテン場で、ウケ専のブタを犯すように、激しく犯してしまった。
「ああああああ……出ちゃう、なんか出ちゃうぅぅぅぅぅぅ」
「ほら、逝け!もっといい声出して逝け!」
智也のチンポを触ると、明らかにトコロテンしたようにドロドロしていた。
俺はお構いなしに、智也のアナルを突き続ける。
「あああああああ、また出ちゃう、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
何度目かの絶叫だった。
シーツは精子とオシッコ?いつの間にか潮まで吹いていたようだ。
智也のアナルからチンポを抜くと、ぐったりとベッドに倒れこんだ。
その横にあおむけに寝転がり、智也に上になれと命令する。
フラフラと起き上がり、俺のチンポに跨る。
フラフラしてるくせに、俺のチンポに跨った途端、智也は腰を動かし始めた。
「あああ、気持ちいいよ、もっと、もっと」
そう言って、腰を動かし続ける。
「あああ、イク、逝っちゃう」
身体をガクガクいわせながら、俺の身体に覆いかぶさってきた。
俺は間髪入れずに下から突き上げる。
すぐに反応し始め、また快楽の声を叫び始める。
俺の目の前にこの期に及んで、まだ天を向いている智也のチンポを下から突き上げながら扱いた。
「あああああ、イクイクイク~~~~出ちゃう~~~~~~」
そう言って智也のチンポから飛び出したのは大量の潮だった。
それも止まらない。
俺の胸だけじゃなく、顔まで智也が飛ばした潮でベチャベチャになった。
最後は性上位で、しっかりと智也の中に射精した。
智也は全身痙攣したまま動けないでいた。
智也が意識を取り戻したのはそれから30分後、二人でシャワーを浴びてホテルを出た。
驚いたのは、最後のシャワーを浴びてる最中も智也のチンポは勃起していたのだ。
帰りの車の中で聞くと、毎日5回はオナニーしていたらしい。
もう、普通のオナニーじゃ満足できませんと言っていたのが印象的だった。
駅まで送り届けて、そこで別れた。
車を降りるとき、智也の方からキスしてきた。
本当に呑み込みの早い子だった。
激しいディープキスだったのだ。
別れた後、智也の連絡先を聞くのを忘れた事に気が付いて、ちょっと後悔した。
でも、すぐに再会した、次の土曜日に。
そして、俺は智也の人生を変えてしまった事を思い知らされることになった。
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