少年は智也という名前だった。
しかも驚いたことに、まだ17歳の高校3年生だった。
年齢なりに性欲があり、興味もあったが手段がない。
アイドルの水着姿でのオナニーでは満足できなくなる年頃だ。
よく来るのか聞いてみると、なんと今日が初めてだという。
俺にとってはラッキーだったが、智也にしてみれば好奇心で来ただけなのに、よりによってハッテン映画館。
しかも、童貞なのにいきなりホモられて、智也にしてみれば最悪だったろう。
俺は、ここはそういう映画館だからと、教えてあげた。
智也は本当に童貞で、さっきの俺とのキスも初めてのキスだったらしい。
話を聞くと、やっぱり智也はノンケだった。
でも、俺に扱かれたりフェラされたり、すごく気持ちよかったと言ってくれた。
素直ないい子だったから、俺はノンケならもうここには来ない方がいいと、智也のようなデカマラの美少年は狙われやすいからと言ってあげた。
すると、何だかモジモジトと言いたそうにしている。
「どうした?」
すると、恥ずかしそうにもう一回して欲しいと
「扱いてほしいのか?それとも」
「く、口でしてほしいです」
若いって凄いなって、今2回も続け射精したばかりだぞ。
「ははは、そんなに気持ちよかったのか?いいけど、おじさんのも気持ちよくしてくれるかな、智也の口で」
智也は少しためらった後頷いたので、俺は智也をトイレに誘った。
智也を便器に座らせると、俺はチンポを出して智也の顔の前に突き出した。
一瞬智也の顔が曇る。
そういえば、さっき智也の素股で射精したから、俺のチンポ臭いよな。
「無理しなくていいぞ」
俺がそういうと、横に首を振りおもむろに俺のチンポに舌を這わせてきた。
ぎこちない動きで、俺のチンポを舐める。
大きく口を開き俺のチンポを咥えるが、それ以上が続かない。
「俺がやって見せるから、おんなじようにしゃぶってごらん」
俺は智也の前に跪くと、智也のチンポを取出した。
「明るいところで見ると、本当に大きいな、智也のチンポ」
こんなにデカいチンポは、日本人じゃ初めてだった。
ハッテンサウナでは、結構外人ともしてた。
基本タチだが、ケツに入れるのはデカいのが好きだった。
俺は舐め方、しゃぶり方をゆっくりと教えながら智也のチンポをフェラした。
「じゃあ、やってみろ」
俺は立ち上がり、再び智也の目の前にチンポを付きだした。
呑み込みの早い子だった。
「ああ、すごい気持ちいい、智也上手いな、どうだ生まれて初めてのチンポの味は?」
「おいひいれふ(美味しいです)」
ホントにノンケかって思う位順応してる。
「じゃあ、今度は俺の番だ」
再び、智也の前にしゃがみ、智也のチンポをしゃぶる。
(デカい……駄目だ……もう我慢できん)
「智也、入れさせてくれ、もう我慢できん」
その言葉に、智也の顔が青ざめた。
「え?無理です、こんな大きいの」
「違う、お前が入れるんだよ、俺のケツに」
言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
智也のチンポと俺のアナルにローションを塗ると、そのまま智也に背を向け、ゆっくりと智也のチンポに跨った。
「おおおお、太い……この感触が堪んないんだよな」
「あああ、温かい…」
根元まで智也のチンポを飲み込むと、俺は腰を上下に動かした。
(おおお、この張り裂ける感じ、堪んねぇ…)
「あああ、おじさん、気持ちいい……これがセックスなの」
「ああ、お前の童貞は俺がもらったぞ」
俺は立ち上がると、智也にバックから入れるように言った。
そこからが凄かった、智也のガン掘りが始まった。
「ああ、おじさん、おじさん……」
そう言いながら、智也のピストンは激しかった。
トイレ中に響くくらい、パンパンと音をさせて俺のアナルを突き上げてくる。
「うおおおおおおおおおおお、智也、もっとゆっくり、激しすぎる……イクッ」
トコロテンなんて、生まれて初めてだった………まさか、この俺がトコロテンさせられるなんて
続けて智也も俺の中に射精した。
智也が抜くと、俺のアナルからドロッと大量の精子が床に垂れた。
俺はガクッと膝をつくと、同じように便器に座った智也の汚れたチンポを綺麗にしゃぶってやった。
「お前、初めてなのに激しすぎるぞ、こんなガキにトコロテンさせられるなんて一生の不覚だ」
そう言って、お掃除フェラを続けると、智也も綺麗にすると言って俺のチンポをフェラしてくれた。
俺たちはまたロビーで一服しながら、今のセックスを思い出していた。
すると智也が聞いてきた。
「さっきのあれは何?勝手に出ちゃったの?」
トコロテンのことを言ってるのだ。
「滅多にないけど、俺も初めてだったし、女が逝くのと同じで、気持ちよくなって勝手に射精しちゃう事があるんだよ」
「それって、すごく気持ちよかったって事だよね」
そう言ってニヤニヤしている。
「何だよ、お前のテクニックが良かったわけじゃないぞ、ただ、何だ、激しすぎて」
俺も逝かされた事が悔しくて、恥ずかしさもあって、しどろもどろになってしまった。
「そんなに気持ちいいの?」
何が言いたいのか、最初はわからなかったが、
「もしかしてお前、入れてみたいのか?」
智也は、自分が俺を逝かせた事に酔っているのではなくて、俺がトコロテンした快感に興味があったようだ。
「もっと気持ちいい事がしてみたい?ってことか?」
智也は恥ずかしそうに頷いた。
(おいおい、ノンケだったんだろ、今日初めてホモられたんだろ、大丈夫か?)
「じゃあ、ホテル行くか?」
ニコリとして、頷いた。
映画館を出ると、駐車場まで行って俺の車でラブホテルに行った。
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