その頃になると お互いの羞恥をさらけ出す事にお互い興奮してた。パンツの黄色いところ嗅ぎあったり 脇の汗舐め合ったり オナニーしたまま臭いチンポで集合して 舐め合ったり。行為も興奮するがその思いを口にする事に互いに興奮した。
ある時 こちらからお尻の穴にチンポを入れてみたいと言ってみた。そしたらそいつは 汚いけどもし ◯◯君がしたかったら して欲しいと。
そうすると もう我慢出来なくて そいつのお尻の穴な指で触ってみた。今までは何故かお互いそこは触ったり舐めたりしなかった。本能的に指先を嗅いでみた。自分のお尻の穴触った時と同じ懐かしい恥ずかしい匂いがした。胸がドキドキした。
臭いけど エッチな匂いがするぞ
そいつも ふと指先を嗅いだ
やだ くさいし 恥ずかしい
恥ずかしがる仕草に我慢出来ずに チンポの下に潜り込んで お尻の穴にキスしてみた。
ああ ◯◯くん ダメだよ 汚いから、、
そう言われると余計に興奮する
お尻の穴に吸い付いてベロベロ
チャウチャウ音を立てて吸いまくる。
我慢できずに 本能的にチンポの先をお尻の穴に当てがい グイグイ押すが オバさんのあのヌルヌルのゆるゆるのマンコのようには行かず ビクともしない。
そのうち 興奮がピークでお尻の穴の外にドピュ。
※元投稿はこちら >>