相手は俺の事を◯◯君と呼ぶし
俺はそいつのことを ◯◯子って呼んでたが
それはクラスの女子も男子もみんな そいつの名前をもじって◯◯子と呼んでたので違和感はなかったけど
なんか 自分の中で愛おしい存在になって来て なんかわからないけど ひとつになりたいという思いが強くなってきた。部屋に入るとすぐに抱き合ってキスするし お互いのストローを冗談混じりにすぐに舐め合いするし
ベッドの中ではツバの飲ませ合いもしてた。
射精は何故かお互い手でしごいてティッシュなんだけど
すぐに そいつの体にかけて終わりたくなって来た。
例によって出すと覚めて あっごめんなっ!てなるけど
そいつも うれしいみたいなこと言うように。
口に出すようになったのは 俺がそいつのを舐めたのが先。あっ出る ダメダメ ていうのを無理やり吸ったらドピュ。俺はまだ射精してなかったから 興奮してて 飲み込みたくてゴックンした。初回から。
そいつは耳の穴舐めると可愛い声だした。
オッパイも吸ってやると泣きそうな声出した。
その時 知識としてアナルにチンコ入れるという発想がなかったけど なんか無性に入れたくなって来た。
初体験からほぼ毎日2週間くらいたってた。
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