ノンケとの体験告白

中2ともなると 頭の中はセックスで一杯で朝から晩まで一日中オナニーで その同級生の事は女のマンコより大きな存在に。ついに意を決して 家に呼ぶ事にしました。そいつは几帳面な性格で白地図をキレイに塗ってたので それを口実に手伝えと。
部屋で2人になると喉はカラカラの心臓ドクドクで。
確か お前 チンコに毛が生えたかどうかの話題したと思う。じゃあ 見せようって事でお互い パンツをずらして。俺のを出した時には既に勃起してた。
そいつのは 体の割に俺のよりデカくて黒くて 先はズルムケだった。どれくらい生えてんの？っと思い切ってチンポに触ったら いきなりズンズンと手の中で段をつけて勃起した。
お前 オナニー知ってる？
うん 毎日してる、、
俺も毎日
ふたりでする？
うん、、、
その日は自分が自分のこすりすぎて射精して
きまづく終了
でも その晩もその出来事を思い出してやりまくり。

次の日からお互い我慢出来ずどちらかもなく
誘いあって毎日ウチへ。
どちらかが射精すると それで終了するんだが
そのうち 亀頭をこすり付け合ったら 束ねてしごき出したあたりから どちらからともなく キスして
マッパになって抱き合って チンポ舐め合うように。
中2の夏休みは汗だくになりながら 狂ったように
貪りあった。


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