「いただきます^ ^」
そう言ってシュンは俺のチンポにしゃぶりついた。
本当はもっと丁寧に攻めたかったらしいが余裕がなくて、と言っていた。
ジュポジュポとよだれたっぷりの音がエロかった。
本当に食べられてるようなフェラ。
シュン「きもひいい?」
俺「うん」
シュン「よかった^ ^ケイのチンチンおいしいよ?」
いただきますとかおいしいとか、シュンはいちいちエロくて俺はすぐにこみ上げてきた。
俺「もうヤバイ、いきそう」
シュン「ん、このままだひて。」
そう言ってシュンは竿を高速でしごきながら亀頭をチロチロと舐める。
俺「あーー、イク!イクイク!」
俺はシュンの口の中でおもいっきり果てた。
射精する度にビクンッビクンッと腰が震える。
シュンは「んーーっ^ ^」と嬉しそうな顔をしながらしばらくくわえていたがゆっくりと口から抜くと
「いっぱい、れは^ ^」と口に手を添えながら言った。
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