雅人さんコメントありがとうございます。
コメントいただけるとこんな拙い文章でも読んでくれる人がいるんだなと励みになります。
また勝手に萎えて書くのやめてました。
また続き書きますね。
俺は更衣室のベンチに座り、足の間にシュンが寄ってくる。
シュンは俺のベルトをカチャカチャとはずしズボンを足首まで下げる。
ドアの外からは生徒の声や足音が聞こえるこの異様な空間。
鍵をかけているとはいえめちゃくちゃドキドキした。
シュンはパンツの上からサワサワと俺のチンポに触ると半勃ちしていることに気づき、「あっ^ ^」と嬉しそうに声をあげた。
そのままスッと顔を近づけると足とトランクスの隙間に鼻を入れスー、ハーと深呼吸した。
シュンの上半身がブルルっと小刻みに震え、顔を離して「いい匂い」と笑った。
そしてシュンはしばらく顔をひっつけてスーハーと深呼吸しながら左手で俺の膝をサワサワと触り、右手は自分の股間を触っていた。
俺の制服を羽織って股間をいじりチンポの匂いを嗅いでいる、肌の綺麗な女のような男。
ノンケだった俺でも興奮するには十分で、俺のチンポはムクムクと大きくなった。
シュンは顔を離し「じゃあ脱がすね。」と言ってトランクスを足首まで降ろす。
その瞬間ビンビンになったチンポがシュンの鼻先をかすめながらビタンっと俺の腹に当たった。
「ケイのカッコいいチンチン出てきた^ ^」
ウットリした顔でシュンは言った。
シュンの綺麗で細い指が俺の玉を撫ぜ竿から亀頭へと動く。
しかしこの前とは違いオイルも無いので滑りが悪く少し痛かった。
シュンも思うように触らず焦れているようだった。
しばらくそれが続きシュンが言った。
「・・・舐めたいって言ったら引く?」
その言葉を聞いた瞬間今まで見てきたAVのフェラシーンがプレイバックされた。
夢にまでみたフェラ!俺は期待でワクワクした気持ちを抑え、自然なトーンで「いいよ」と言った。
すでに俺の中でシュンは可愛い女の子になっていた。
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