シュンはビックリした顔をしたがすぐにニコッと笑い、「思い出しておっきくなっちゃった?」と言った。
俺はアハハと照れ笑いをして、必死におさまれ、おさまれと精神統一してた。
しばらく気まずい沈黙が続き、当時あの写真で抜いた?とボソッとシュンが聞いてきた。
俺は笑いながら「あー、エロかったからガンガン抜いたわー」と言った。
あくまでも冗談に聞こえるように。
するとシュンはオイルまみれの手をそっと俺のちんぽの上に置いてきた。
俺が驚くと、「ケイ(俺の名前)だったらいいよ?」と。
恥ずかしそうに、でも意を決した顔で「嫌だったらやめる。」と。
俺はただポカンとフリーズしてしまい、ずっとシュンの顔を見ていた。
「目をつぶって、俺に任せて?」とシュンがゆっくり手を動かす。
紙パンツは完全に破れて下半身は丸出しになっていた。
シュンはオイルを多めに手に取りちんぽ全体にぬっていく。
竿から玉の裏側まで丁寧に。
俺のちんぽは更にムクムクと大きくなりヘソにピッタリと引っ付くくらい勃起していた。
片手は竿を優しく扱き、もう片方の手で玉を揉まれる。
ゾクゾクと射精感が込み上げてくる。
俺の足がピクピクと動くのを見て、「好きな時に出していいよ?」と言って掌で亀頭をナデナデ。
「あっ、イクッ」と呆気なく俺はシュンの手の中に射精した。
ビュッビュッと勢いよく吹き出す精子、自分でもビックリするくらい出た。
シュンは手の中の精子を見ながらウットリした顔で
「いっぱい出たね、おつかれさま。」と言った。
そしてササっと俺の下腹部を濡タオルで拭き何事もなかったかのようにその日は帰った。
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