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ノンケとの体験告白

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2
投稿者:ケンイチ
◆dfmv0rOWtI
このまま挿れたくなる衝動を堪えて、一緒に風呂場へ向かった。
身体を洗うとかもう関係無いので、すぐに一緒に湯船の中へ入った。
後ろから抱き締めるように入り、乳首をコリコリ弄んでやった。
途中ではっきり分かった事だが、エイジさんはかなり感じやすい体質だった。
乳首を摘まんでコリコリすると、それだけで体を小刻みに震わせる。
強く摘まむと大きくビクンと反応もするし、俺は思い掛けない宝物を見つけた気分だった。
「感じる?」
「別に……」
感じないふりをしている。足を広げさせて乳首とチンコを同時に触りながら、エイジさんに愛撫を続けた。
すると明らかに感じ始めているようで、受け答えはしないけど吐息が時々聞こえる。
チンコからヌルヌルした汁も出始めたので、その汁を使い強めに擦り上げてみた。
俺の腕を強く掴み喘ぎ声が出ないよう必死に堪えてるが、何度も「はあぁっ」と漏らしてた。
アナルの方まで擦り上げて、綺麗にしてやった。
そして浴槽に大股開きで腰掛けさせ、俺はアナルの観賞会。
「元々毛が薄いのかな?毛が生えてないね」
「どーでも良いだろ、んな事」
「ケツ丸出しの気分はどう??」
「うるせーな……」
そんなような会話をしながら、アナルを指で広げてキンタマとチンコを観察してた。
見ているだけでも勃起したチンコの先からは、ヌルヌルした汁が垂れてくるほど、エイジさんは興奮してたみたいだ。
その汁を指先に付け、亀頭をクルクルと撫でてみた。
内側の太ももがプルプル震え始め、次第に足がガクガクと震え始めた。
「気持ち良過ぎる?」
「うるせー」
「気持ち良いって言えばいいのに」
生意気な態度で実はチンコを勃起して、声を我慢する姿に萌えまくりだった。
リンス付けてアナルに指を入れてみるとキツキツで、ぷっくりとした前立腺あたりを指の腹でゆっくり擦り上げてみた。
ただそれだけをした。
それだけなのに腰がビビビッと、魚みたいに震え始めました。
大きくスライドさせると何度も足を閉じようとして、その都度俺が「足を開け」と命令をする。
このままじゃ奥の方を触ったらどうなるんだろうって思いながら、ゆっくり奥へと指を入れ始めて奥から手前にスライドさせた。
「あっあ」
自分でチンコを扱こうとしたので手を払いのける。
「我慢できなくなったら言ってね?勝手にイクのは禁止だからね?」
「なんでだよ」
俺へ気持ち良くて切羽詰まっているのか、必死に口をつぐむ。
初めは今までと変わらぬ反応だったのに、急激に盛り上がり始めてからが凄かった。
あれほど我慢してたくせに、
「はぁうんっっ!」
デカい声をあげ、自ら腰を突き出し始めたんです。
自分でその動きに気が付き腰を引こうとするが、足が貧乏ゆすりみたいに痙攣してた。
「おいおい、こんなでイクなよ?」
余裕をかませながらずっと同じ振動を与え続けました。
「んあぁぁーっ!もうだめだっ!!!」
しっかりエロ声で喘ぎ、チンコを扱いて勝手にイこうとしたんです。
だから動きを止めて
「イクなよいきたいなら言うんだろ?」
と言ってやった。
トロンとした目で俺を見ていたが、すぐに睨む表情に変わるから凄い。
「ちゃんと言わなくちゃなー」
そう言いながらまた指を動かし始めると、すぐに反応し始めた。
モノの数秒でまた勝手にイキそうな感じになるから、一息ついてまた動か。
何度もそんな事を繰り返していると、態度も変わり始めてた。
俺を睨む顔が、怒りで満ちてるというよりは、むしろもっとしてと懇願する表情になってきてたから。
もう少しでオチそうだと思ったので、そこで手マンは終了した。
えっ?という表情をしてたが、また後ろから抱えるようにして乳首を摘まんだ。
初めの時よりも乳首が敏感になっているようで、どうにも我慢できないっぽい。
クリクリっとするだけで、体がビクビクするんだから凄い感じやすいんだと思う。

風呂を出てベッドに仰向けで寝かし、足をヒザから抱えるように指示した。
自販機で買ったローションを指に塗りつけて、今度は2本指を挿入した。
キツ過ぎると思ったけど1本で馴らしたせいか、2本でも余裕で入っていった。
狂わせてやる!と意気込み、指を3本にしてから前立腺攻めを始める。
少し反応がなかったから「あれ?」と思ったが、また突然一気に反応し始めた。
3本指の方がさすがに痛かったらしく、苦悶の表情を浮かべて、何度もヒザを抱える手が外れる。
その度に注意して抱え直させ、卑猥極まりない格好を続けさせた。
すると段々となれたのか、感じ始め出した。
凄いなと、その時心底思った。
だってあんなに嫌がってたくせに、すっかり気持ち良くなっちゃってるんだから。
多分その時はもう俺へのムカつきよりも、快楽の方が勝ってたんだと思う。
「イキたいならイキたいって言えば良いのに」
「言わないと何度も休憩入れるよ」
「頭おかしくなっちゃうよ?」
「イキたいですって言ってみな」
そう言う事を何度も言っていると、抵抗して必死に首を振っていたのに、やっと心が折れたみたい。
「イキたいっ……ですっ」
息絶え絶えのまま言ってきました。
「ケツマンコをイカせて…でしょ?」
「はぁんぁぁーっっ……ケツマンコっ…けっまんっこっはぅぅんっっ」
最後まで言えないぐらい完璧に狂ってました。
だから指を抜くと、そのままローションをたっぷりチンコに塗りたぐり、足を開いて押し付けた。
にゅるぅっと亀頭が吸いこまれると、
「ああぁっっ」
とエイジさんが叫んだ。
痛くないように亀頭だけをスコスコ出し入れしつつ、ゆっくりと入れていた。
その顔を見ながら腰を振り、ゆっくり徐々に奥へと挿れていった。
1/3ぐらい入れた辺りで俺を睨むのをやめ、目を閉じて横を向いてしまった。
「じゃー奥まで挿れるからね、良い?」
「……」
シカトされたので
「良いの?ダメなの?どっち?」
と聞いた。
「……いい……」
壁に向いたまま聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いた。
「良いのね?分かった、んじゃ遠慮無く」
指での攻撃であんなに反応したから楽しみだなーと思った。
チンコをゆっくりといったん抜いてから、倍以上の速度で差し込む。
亀頭がめり込むと、口が「あんっ」と言いたげに開く。
その反応が楽しくて何度もゆっくり動かしてたが、狂わせる事を思い出した。
こちらは腰をグラインドさせているだけだから、激しく出し入れよりも若干楽。
押さえつけている脚を掴むとグラインドがかなり楽になる。
コロリコロリと前立腺に亀頭に当たるのが気持ち良く、我を忘れて激しく動かしてた。
今度は亀頭を掴み攻撃開始。
ガマン汁を利用してグリグリと亀頭で刺激を与え始めると、また同じような反応をし始めた。
横を向きながら顔の前で腕をクロスさせ、右手で口を塞いで快感を耐えている。
すると予備反応なくいきなり噴火した。
マグマのような熱い塊が、エイジさんの胸を飛び散った。
思ったよりも簡単に落ちた。
「うぁ……」
小声で呟いたが、これで終わらす気はなかった。
亀頭をそのまま弄りまくる。
「いやだ!あぁっ!やっ!あっ!もうやめろ」
と喘ぎながらもイヤだと繰り返す。
さっきまで壁の方を向いてたくせに、もう天井見上げて喘ぎまくり。
「もう勝手にイクなよ?イッたら中に出すからね?」
中出しにはさすがに反応したらしく、喘ぎながらも「んんっ」と頷きまくってた。
それから数分後、もうイヤなんて言葉も無く、ただただ喘ぎまくる。
「たっあっ」
という言葉を口にし、必死にシーツを掴んで快楽を貪っていた。
ここが攻め時と思った俺は、腰の動きを緩めて顔を近づけた。
俺と至近距離で目があっても快楽は押さえ切れないらしく、やらしい顔で喘ぎまくってた。
そこでキスしそうなぐらいの距離まで近づき、ゆっくり腰をグラインドさせた。
オデコを付けて数秒間腰を止め、また動かすを繰り返す。
何度も焦らされて身体が痙攣するから、自然に唇と唇は何度か触れ合った。
グラインドから激しく出し入れするのに切り替えた。
ただ出し入れしてるだけでも相当気持ち良いのか、夢中で喘ぎまくってた。
耳を舐め首筋を舐め、強めにチンコ鷲掴みしてしごき、激しく腰を振った。
俺の腕を掴んできたのでそろそろだと思い、グラインドに切り替えて首を舐めた。
無精ひげのアゴ辺りまで舐めて、唇の近くを舌先で軽く舐め上げた。
その時口が開き、明らかにキスを受け入れようとする動きがあった。
それでも俺からはキスはせずに、耳を舐めてまた唇近くを舐め上げる。
最後は呆気なかった。
激しくグラインドさせている途中で、エイジさんが自らが俺の舌にしゃぶりついてきた。
唇の近くを舐めている時に、自ら顔をズラしてしゃぶりついてきたんだ。
激しく舌を絡め合うと、腕やシーツを掴んでいたくせに、もう俺の背中に手を回してきた。
下から強く抱き締められ、ベロンベロンと互いの舌や唇をしゃぶりあった。
頭を掴んで俺も負けじと交戦してやると、舌を絡め合いながら「んぐぅっっ」という。
身体が激しく震え始め、抱き締める力がハンパじゃないぐらい強かった。
もう良いなと思ったので、ここでチンコをいじるのを止めて、一気に腰の速度を上げた。
すると10秒もしないうちに叫んだ。
「いっ・・・・・・くぅぅっっっんっっ!!!んんんっんんん」
腹に熱い物が噴き出る。このノンケがアナルだけでイッタのは生まれて初めてだったと思う。

昇天したようで、ちょっとビックリするぐらい痙攣してた。
痙攣が激しくてそのまま気持ちよくて中に出した。
とりまチンコを抜いたら生で出したから、中からザーメンが駄々洩れていた。
その後は挿れられなかった。
見るからにグッタリと消耗し切った姿だったし、放心状態で人形みたいになってたし。
エイジさんからキスを求めてきた事に満足してた。

そしてラブホから出ると5万を貸してやった。
「仕事には毎日行くように、パチンコ店に行ったら駄目だからね」
返事はなかったが、うなづいたように見えた。

でも次に会ったのは3日後か4日後。
エイジさんの仕事終わりに会い、今度はラブホへ直行した。作業着姿だったので真面目に働いているみたいだ。
前回よりは素直だったけど、まだ反抗心があるみたいだ。
だけど風呂に入ってまた手マンする頃には、もう素直に喘ぎ始めてた。
汚れていたから、ネットで知ったシャワー浣腸をしてやると、始めは激しく抵抗したけど、最後は従って目の前で糞を垂れ流していた。

ベッドで丁寧なフェラも堪能し、その時もそのまま生で挿入した。
ゴムをつけてとも言われなかった。
自らキスをしてくる事もなかったから、前回同様俺も求めなかった。
初っ端から指だけの前立腺攻めはせず、抜いては指を入れて中を掻き混ぜ、すぐに入れ直した。慣らしたらチンコを挿入して出し入れ中心に腰を振る。
四つん這いの時はケツをクイッと自ら突き上げるほど、指での刺激が良かったようだ。
挿れてみて分かったが、正常位よりもバックの方が気持ち良いらしい。
一段と喘ぎ声が大きくなったから、腰を掴んで激しく突きまくった。
騎乗位はまだだろうなと正常位に戻り、最後はまた円を描く様なグラインド中心。
そして燃え上がり始めた頃合いを見て、また耳や首筋を舐め上げていった。
やっぱり最後は激しくキスをし始め、そのまま激しく震わせながらまたケツだけで昇天。
グッタリする姿を見下ろしながら、腰を振った。その日もまたお腹の中に射精した。
言葉にならないような声をあげながら最後まで付き合ってくれた。
その後一緒に風呂に入ってから、またベッドでもう一度やってという感じでその日は終えた。

なんどもこっちがラブホ代を払うのは馬鹿馬鹿しいので、次からはエイジさんの家でした。
同棲中の彼女は風俗で働いているからいないと言うのでエイジさんの家でしようかと言うと、初めはかなり嫌がったが、ホテル代も借金に加算するというと、部屋でしていい事になった。
2DKのアパートでエイジさんの部屋があり、そこはフィギュアとか漫画とかを置いていた。そこでエイジさんを犯した。
ホテルとは違い、声を押し殺すエイジさんの姿は変に興奮した。
こんなエッチを3~4日置きに2~3回続けた辺りで、エイジさんの態度も変化し始めた。
エイジさんはパチンコ店に行かずに、人が変わったように仕事をし始めてた。
エッチに関しても少しずつ変化があり、1番変わったのはやっぱりキス。
当初は最高潮に盛り上がった頃にしかしてこなかったキスが、素直になり始めてからは終盤辺りで求めてくる事が多くなってた。
しかも「イクっ」とハッキリ宣言して昇天するようにもなり、風呂場で指、部屋に戻ってからチンコを入れて最低でも2回イクのがパターンになっていってた。
部屋に入って抱き寄せると襲い掛かるようにキスをしてきたから、そのまま激しく舌を絡ませ始めた。
勃起したチンコをシコシコとシゴきながら、喘ぎ声の混じった吐息を洩らした。
服の上からチンコを揉み、パンツの上から撫で回す。
アツく勃起してガマン汁が濡れ始めているのが分かったから、ズボンをずらしたら、パンツの横からチンコを出して、直で触り指を入れた。
体を震わせながらキスは中断せず、そのまま互いの性器を弄りあったりもした。
エイジさんと彼女の給料が入ると10万返してくれた。その次の月には5万を返してくれたが、「まだ回数が終わっていないけどわかっている?」と聞くと「わかっている」と言って頷いた。

彼女が部屋にいる時はエイジさんの仕事終わりに会ってから、トイレですることをエイジさんは抵抗無く受け入れてた。
エイジさんの家に着くとスグにキスし始めたり、移動する前の車の中で信号待ちの時にキスを始めたりもしてた。
要求しなくてもキスの後は跪き、フェラを始めてくれる。
騎乗位で入れた時には、無我夢中で腰を振る姿も披露してくれてた。
「イッても良い?」
手で扱こうとするので手を払う。
「まだ駄目」
と言うと、
「イキたい」
「我慢でしろよ」
「我慢できないっ……気持ち良い」
「オネダリして?」
「ケツマンコで、イカせて……下さいっ」
ここまで言う様になった頃には、もう15回という制限間際だった。
13回目に会った時「もうあと2回だけだね」と言ってみた。
「うん……そうだな……」俯いたままそう言ってた。

最後の日には平日だったが仕事を休ませて、ラブホのフリータイムを使い、朝からずっと犯し続けた。
中に出す時には今まで聞きたくても聞けなかった質問をした。
「エイジさんは気持ち良い?」
腰を振りながら至近距離で見つめ合いながら聞いた。
そしてキスをしながら途中で、
「気持ち良い」
そう答えてくれた。
その言葉に興奮して、そのままより激しく腰を振って果てた。
四つん這いでフェラをさせたりアナルを舐めさせたり、乳首をツネリあげながら、奥まで突く様に腰も振った。
騎乗位で腰を無我夢中で振る、ケツを何度もスパンキングした。
その度に悲鳴とは違った喜ぶ声をあげるから、俺はいつもよりも強引に振る舞った。
チンコを抜いてから、しゃぶらせる。
ケツの中に入っていたチンコを、舐める事に抵抗は無くなっていた。
「口の中に出して良い?」
「え」
「最後だから出したいんだけど」
「んっん」
「じゃー出すよ」
「んっ」
「口に出すぞ」
「うんっ」
だが口の中に出す瞬間に抜けて、ドクドク出る精子を顔にブチ撒け、これで最後なんだなと気が抜ける思いだった。
しゃぶられてからの射精だった。それは俺の人生での初の顔射をしたから、出してる最中は感無量だった。
そのあと、顔に出された精子を飲んでくれて、出終わったのにずっとしゃぶってくれた。
「もうくすぐったいわ!」
笑いながら腰を引いて逃げると「うりゃー」とフザケテきた。
強引にフニャッたチンコにしゃぶりつき、「ヤメろって!」と逃げようとする俺を攻めてきた。
そのままフザケながらしばらく遊び、最後は添い寝をしながらくっちゃべった。
「初めてホテルに来た日は、ホント最悪な奴だと思った」
俺への印象とか、その頃思ってた感情を打ち明けてきた。金のためとは言え犯されることや撮影されたことは頭に来ていたそうだ。
「でも気持ちよくて悪くなかった」
「へえー」
「なんかぁ、今までした女とのエッチって何だったんだろうって思った」
「俺のセフレにでもなるか?」
フザケて言ったのに
「どうしょっかなぁ」
と言ってた顔が印象的だった。


それからは卒論とか就活とかで忙しくなって、エイジさんとは連絡を取らなくなっていた。
就職が決まり大学を卒業して、引っ越す2週間ぐらい前に、久し振りにパチンコ屋に行ったらエイジさんに会った。
またパチンコ店に通いだしたのか……変わらないなと思った。
だがしかし、あの日から会っていなくて、あの事は互いに何も言わず、ギコチナイ会話をして、就職でこの街から離れる事を伝えた。
「そうか」
とつぶやいただけだった。
それでそれ以来会う事も無く、俺も引っ越しの日を迎えた。
引っ越す朝に、『これから引っ越します』とエイジさんにメールしたが、それには返信は無かった。
途中からエイジさんに惚れ始めてたのは自覚していたが、引っ越しの日はかなり切なかった。
今でもあの頃を思い出すと、ちょっとジーンとしてしまう。

もうなん年も経ってるのに、あの時に撮ったオナニーの写メと動画がまだ残っていてそれを見るとかなり切ない。

まあ青春の1ページってヤツですかね。


※元投稿はこちら >>
20/03/08 01:57 (6X1eAYwP)
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