倉庫で働く私はデブった親父です。
冬場でも汗だくで気持ち悪くて、常時替え下着用意してる。
そして終業、立ち呑みでほろ酔い気分で帰宅する。
やはり飲むとおしっこが近い。
酔醒ましで普段と違う道に偶然途中公園発見、しかものトイレ急いで入る。
ちんこを出すと昨晩のアルコールの臭いに本日の汗だくで自分でも臭ぁ。
隣のサラリーマンも顔しかめ終わって直ぐに退散。
身体に水分たっぷりなので中々終わらんおしっこ
そんな私の隣にぽちゃ体型の若い男の子を並ぶ。
「お父さんの凄っ(*^_^*)」って自然に汚れたちんこを触られた。
「えっ(゚∀゚)」
「お願いがありますぅ。後ろでぇ」って既に手掴まれ逃げれず一緒に身障者個室に入る。
これからされる事にびくっ(@_@;)
私結構な遊び人だけども男には免疫無し。
「僕お父さんみたいな人好きなんだなぁ~ぁ」
って壁どんされ突然のキス(。>槌<。)
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ槌(′д槌)槌」
「分厚くて柔らかい唇良いなぁ。」ってどんどん過激な口づけにされるがままでした。
それというのも彼柔道部員らしく、壁におさえつけられて私動けなかった(泣)
私みたいな中年デブった親父に好意持つなんてわからんよ。
風俗嬢だって嫌がる子多いのになんか感動しちゃいました。
「汗臭い人好きなんだなぁ~ぁ。」って首すじから、シャツ捲くられ乳首や脇の下までも愛撫されちゃた
相手は男性しかも若い男の子のわりに上手すぎ、精神的にも癒やされてて、の愛撫で私逆らえず。
息子みたいな年下男の子なのに逆らえなかった。
壁に立たされててズボンのベルトを緩められた。
「えっ、加齢臭と汗臭いからぁ~ぁ、嫌ぁ」」
既に上半身裸にされているし、このまま下半身も脱がされ全裸状態にされちゃう(泣)
「これ以上は恥ずかしいから嫌ぁ(。>槌<。)」
「怖がらないで、照れちゃって本当に可愛い。」
ってまたキスされちゃう。
散々女とやりまくったドスケベ親父なのに男の子の責の愛撫でおかしくなっている?
なんか女性ぽいなぁ~ぁ。
抵抗虚しく作業ズボン脱がれ棚に畳んで置かれた。
「おやぁ槌(′д槌)槌ステテコとは珍しい。
真ん中黄ばんでますよ。」
「あっ(。>槌<。)、今日間に合わなかった事あったからぁ(泣)」
「これ欲しい。」
「えっ(゚∀゚)、それ取られたらぁ。」
「替え下着持っているでしょ(-д☆)キラッ」
「あっ、ハイ(。>槌<。)、」
「ならもらうね( ̄ー ̄)ニヤリ
うわぁ、臭ぁ、良い香りしてる。」って目の前で顔に近づけ臭い嗅いでる(泣)
「うわぁ、すげ~ぇ(^o^)、ズル剥けちんこ。
でもピンクで綺麗ですね(゚∀゚)アヒャ
しっかり皮剥けた太い、長い。お父さんの立派。
大抵この体系のひと小ぶりで短いよ。
美味そうなフランクフルトだ\(^o^)/
頂きま~す。」
「えっ、あっ、はう~うぁ(*´ェ`*)ポッ
汗臭くて、汚れているのに~ぃ槌(′д槌)槌」
「凄く美味しいですよ、とくに毛の塩味たまんねぇ
イカ臭臭ぁ、もしかしたら昼間漏らしている?」
「あっ、(*´ェ`*)ポッ
最近若い女の子が多くなってそのぅ~ぅ。」
「若いドライバーの女の子増えているもんなぁ、
彼女たち薄着だから、ムラムラしちゃうとかぁ?」
「えっ(゚∀゚)、何故それを?」
「図星( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ体系と持ち物見ればなんの仕事かわかるよ。
ってことは出してねえなぁ。
うわぁ袋パンパンに膨れちゃって、辛いだろうよ」
「あっ、そこ、触っちゃ駄目~ぇ。」
「(´~`)モグモグ」
「うつ、ああ~ぁ(。>槌<。)」
「えっ(゚∀゚)、出ちゃた。
ほっぺたにたっぷり出してくれたねぇ槌(′д槌)槌
う~ん、強烈な臭いと濃厚、こりゃ、寒天だわぁ」
「(*´ェ`*)ポッ、(*´Д`)ハァハァ、嫌ぁ(。>槌<。)」
「褒めているんだよ(笑)」少し休むかぁ?」
「あっ、あのぅ、私(。>槌<。)」
「逃さないよ(・д・)チッ」ってその後も金玉袋空っぽになるまでいやらしい事たくさんされた。
こんなデブった中年親父好きな若い男の子初めてあいました。
というか同性男性と淫らな事初めてでした(泣)
っておヘソから下をまんべんなく舐められちゃいました。
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