続きを書かせてもらいます。
露わになった彼の亀頭は我慢汁で濡ていた。
彼のチンポは長さはそこまででも無かったが、なかなか太めのズル剥けだった。華奢な体付きだったのでチンポも小さめかな?と失礼ながら思ってたので思ってもいない立派なチンポに俺も興奮した。
彼のチンポの軽くシゴいてあげると彼の呼吸が少し荒くなった。亀頭から溢れる汁も増えてた気もする。
俺もしゃぶたくてたまらなくなり、彼の足の間に入り、足元に腰を落とし彼のチンポに顔を近付けた。そして「フェラして良いかな?」と聞くと「お願いします」と彼が返事を言い終わると同時ぐらいに彼の亀頭に舌を這わせ、溢れてる我慢汁を舐めた。
彼の呼吸が更に荒くなっていた。そして彼は亀頭が弱いのか舐め回してると彼は漏らすかのような吐息を吐きながら「あぁ…気持ち良い」と声を我慢してるかのような小声で感じていた。
俺は「気持ち良かったら声出して良いよ。俺も声聞いたら興奮するから」と言うも「なんか恥ずかしくて…でも凄い気持ち良いです…」とハァハァ言いながら返事をする姿に更に俺は興奮。彼のチンポをジュポジュポとよだれの音が聞こえる程激しくしゃぶった。彼は「ぁぁあ…ヤバっ…気持ち良すぎます」みたいな事を言いながら腰をクネラせ感じてくれた。
しばらくすると「そろそろ出そうです」と射精が近いことを彼が伝えてきた。
「どこに出したい?このまま口に出す?」
「良いんですか?」
「良いよ。出した精子飲んでも良いかな?」
「飲めるんですか?飲んでもらえるなら飲んでほしいです」
こんなやりとりをした後、彼は「イクっ…あぁ…」と少し大きな声を出し絶頂を向かえた。俺の口の中で彼のチンポがビクビクしながら、大量の精子を吐き出した。俺は全てを口で受け止めると彼の濃くて量の多い精子を全て飲み込み、彼のチンポに残った精子を吸い取るようにお掃除フェラをしてあげた。
彼は敏感になってるのか、ちょっとくすぐったそうな気持ち良さそう何とも言えない反応。少ししゃぶると俺は顔を上げ、彼の顔を見ながら「いっぱい出たね。美味しかったよ」と伝えた。彼も「凄い気持ち良かったです。今までで1番気持ち良かったかも」と嬉しい一言。
彼の隣に座り少し会話をした。彼は男とは初めてと言っていたが、女性の経験も2人しかいないと話をしてくれた。ただ、女性とセックスをしてもさほど興奮しなかったようで、男とのセックスを試してみようと思っていたよな話。2人の女性もあまり経験の多いタイプでも無かったようで、フェラもそこまでだったらしい。もちろん口に出したのも飲んでくれたのも初めてのようで、嬉しそうにしてくれたのが俺も嬉しかった。
興味津々の彼は俺のチンポも軽く手コキしてくれたが、まだフェラには抵抗があるようで我慢。一方的にしてあげる約束だったのを思い出し、解散することに。
すると彼から「良ければまた会ってもらえますか?」と言うので、もちろん了承。「次は軽くでもフェラできるように頑張ります」と笑っていたのが可愛かった。
あれからずっとメールが続いていて、週末も会うことに。警戒心が無くなったのか、「良ければ家に遊びに来てください」とご招待された。彼からの初フェラを味わいたいなと小さな期待を持ちつつ、明日の約束の時間を待ちたいと思います。
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