私も酔って公園のベンチで休憩してた。
ついつい飲み過ぎていてそのまま寝てた。
気づいた等パンツ脱がされていて短い髪の毛の人がちんこをしゃぶしゃぶしている。
私の家内は飾りっ気無く男の子みたいな髪の毛です
そのくせにやりたがりな精力旺盛です。
「昨日やっただろう。
今日私飲み過ぎているから、好きにしてくれ~ぇ。」
って無抵抗に寝てた。
パンツを剥ぎ取られ、脚を開脚されて何時もよりも積極的に少しびっくり(゚∀゚)
ちんこの先っぽから竿と何時もの挨拶から甘噛みと酔っていてもちんこはピクッピクッと反応する。
金玉袋を撫でられて舐めまくって更にのけぞる快感
妻は私の弱い部分を熟知してて容赦なし。
私袋舐めに弱いんですよ。
「(´;ω;`)ウッ…お前また~ぁ。」って身体をのけぞった本当に攻められぱなしで恥ずかしい(。>槌<。)
「でも今日は本当にグロッキー状態で私からはお前を抱いてあげられない。
すまんm(_ _)m」って詫びる。
そしたら身体を曲げられた?
「えっ、お前まさかぁ、(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ~ぁ、そんなところまでも~う~ぅ~ん。」
ってアナル穴を舐められた。
「また女性週刊誌の入れ知恵、(´;ω;`)ウッ…」
家内は次々と新しい情報収集してて、性にどん欲。
おかけで私家内以外の愛撫では勃起できない。
だから他の女性と運良く出会っても、役立たず。
ある意味女房以外は童貞と同じです(泣)
「あっ、そこ汚い場所だそ~ぅ、いくら夫婦だからって、おいやめ~ぇ槌(′д槌)槌」
私の方が恥ずかしい(。>槌<。)
「うっ(´;ω;`)ウッ…、出ちゃう~ぅ。」って叫ぶ。
「ぱくっ、むにゅ~う、もぐもぐ。」ってちんこの愛撫と刺激で果てた。
何歳になっても女房に逝かされる駄目夫でした。
「まったくお前にはかなわんよ。」って放心状態でまた寝込んでしまいました(。>槌<。)
暫く休んでまた愛撫が始まった。
今度は上半身も脱がれ全裸状態です。
仰向けから気持ち良くて横に身体が動く。
すかさず背中に唇と舌槌愛撫する。
凄い(*゚∀゚)凄すぎでした。
遂にはうつ伏せ状態でお尻をさわさわされた(゚∀゚)
「えっ、嫌~ぁ、お前やり過ぎ、、(´;ω;`)ウッ…」
脚曲げられてアナル穴に口づけかなぁ(;_;)
もうされるがままで朦朧でした。
ベンチで落ちそうになるが、抱えられ、仰向けにされた。
あれ~ぇ、女房小柄なのに私を抱き上げる力あったけぇ(?_?)
仰向けのまま後ろ向きで腰を下ろした。
「うっ(´;ω;`)ウッ…、擦られる?
えっ、前からの膣締め効果かぁ~ぁ、
母ちゃんのまんこ気持ち良いぞ~ぅ。」
がばがばまんこのはずが、膣内部の壁で擦られる。
竿を少しずつずらしの締めつけにもびっくりこいた(@_@;)
家内いつの間にこんなテクニシャンになっちゃた。
もしかしたら家内の方が浮気している(?_?)
ぎゅ~っぎゆ~ぅと凄い締めつけで気持ち良い。
「えっ、あぁ、2回目があ~ぁ槌(′д槌)槌」って射精しちゃいました。
長年連れ添った妻、やりまくったまんこが処女穴みたいで気持ち良かったぁ(^o^)
その後も女性上位で犯されながら、少し勃起、射精と何度も出ちゃた。
完全ノックアウト状態でした。
手探りで触った金玉袋に完全に萎んでました。
「お前の凄さにわかっている。
だからこれからも遊んだりしない。
だからもう許してくれ~ぇ。」って果てた。
横向きで身体を曲げた、
頭を撫でられて、安心してまた寝込んでしまいました(。>槌<。)
なんだか寒くて目が覚めた。
「えっ、あれ~ぇ(゚∀゚)此処はぁ(?_?)」って起き上がってびっくり(゚∀゚)
公園のベンチで全裸で寝てた(泣)
私母ちゃんと思ってされるがままでしたが違う。
何があった(泣)
びっくりして身体のチェックする。
身体のあちこち愛撫の唾液まみれでした。金玉袋がすっかり萎んでいる。
やばい搾り取られている。
私を襲ったのは誰(ヽ´ω`)
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