初めてのフェラチオ奉仕体験は小太り親父で汗臭い体臭に凄く興奮して、万歳させた腋に顔を埋めて親父の腋臭にクラクラする程酔ってしまいました。
大きめの黒ずんだ乳首も凄く厭らしくて舐め廻して思いっきり吸うと呻き声出して、抱きしめられてキスされました。
直ぐにニュルニュルとベロが侵入して、自然と親父のベロを吸い込んで、生温い親父の唾液を喉を鳴らして飲み干してあげました。
精液飲みたいか?と言われましたが、それは無理!って言うと、顔に射精されて、ザーメンを鼻に塗り込まれて、青臭いアノ匂いに強烈な興奮に目覚めてしまいました。
※元投稿はこちら >>