続き。
翌朝、まだ外が暗い早朝に目覚めた僕は、床で寝ている啓太のチンポを襲った。
啓太の掛けている毛布にそっと潜り込み、ボクサーパンツの上から優しくチンポを撫でた。
啓太のチンポが硬くなってきたあたりで、啓太がなんとなく目覚めてモゾモゾと動いた。
僕は、ボクサーパンツの前を下ろして、啓太のチンポを咥えた。
『ん、、、んん、、、、んっ?』
啓太は、眼を覚まして、何が起こっているか気付いた様子だったが、殆ど抵抗しなかった。
僕が、啓太のチンポを手で扱きながら、亀頭を吸ったり、舌と唇で愛撫すると、ものの1分程度で、亀頭が膨らんできた。
『あっ!あうっ!』
啓太は、あっという間に僕の口の中で果てた。
僕は、啓太のチンポから噴き出すザーメンを口内で受け止め、さらに、射精が治ってから、尿道口に残っていたザーメンを吸い出し、飲み込んだ。
『はああん。』
啓太は、女の子みたいな吐息を漏らした。
『ヒロさん、マジっすか?すみません、気持ち良すぎて出しちゃいました。』
『良いよ、良いよ。全然OK。自分で扱くよりずっと気持ち良いだろう?』
『はい、俺、初めてです。口でしてもらうの、ていうか、俺、女の経験無いんで。 あっ、すみません。してもらってなんなんですけど、俺は、ヒロさんのは出来ないです。すみません!』
『うん、大丈夫。啓太は、何にも無理しなくて良いから。』
僕は、そう返事をして、啓太の下腹部、臍の下の辺りに軽くキスをした。
『えっ!ヒロさん!ブラ!』
毛布を捲り上げ、女物の下着を着けた僕の姿を見て、啓太が驚いた声を上げた。
『うん、でも心配しなくて良いよ。ただの女装だから。本格的なゲイやオカマじゃ無いから。啓太は、何もしてくれなくて良いし、俺も啓太の嫌がることは何もしないから。啓太が溜まってしたくなった時だけ、射精を手伝わせてくれれば良いから。』
『わかりました。それなら全然良いです。』
啓太が、何をどう理解したのかはわからないが、取り敢えず僕は受け入れられた。
おそらく、童貞の啓太にとって、僕のフェラがあまりにも気持ち良くて、また、相手をさせたいと思ったのだと思う。
『啓太、もう一回してあげようか?』
『えっ!良いんすかっ?』
『うん、じゃ、ここに立って。』
僕が、ベッドに背をもたれ掛けた前に啓太を立たせた。
僕が、啓太のボクサーパンツを脱がすと、既に硬くなった啓太のチンポがそそり立っていた。
僕は、啓太の内腿や腰、お尻などを愛撫して、少し焦らしてからにしようと思っていたが、啓太のチンポが待ちきれない感じだったので、すぐに咥えることにした。
『頭に手を置いて良いからね。』
『あっ!気持ちいいっ!』
僕が啓太のカリ首に舌を這わせると、啓太のチンポは、ビクビクッと反応した。
僕が、亀頭を舐めたり、吸ったりして刺激を与えると、啓太は、僕の頭を掴んで、自分で腰を動かし始めた。
啓太のチンポは、やや細くて小さめだったが、それでも、喉まで深く突かれると苦しかった。
童貞の啓太に口を犯されながら、啓太を見上げると、啓太は眼を瞑り、口を半開きにして、快感に耽っていた。
『あああっ!また、逝きそうだ!出るっ!逝くっ!』
僕の口の中に、再び啓太の熱いザーメンが放出された。
流石に、さっきよりも薄く、量も少なかったが、勢いは衰えず、僕の喉の奥まで飛んできた。
僕は、射精中のチンポを強めに吸い、啓太の体内のザーメンの最後の一滴まで吸い出した。
『あうっ!これっ!これ、最高に気持ちいいっ!あっ!いいっ!もっと!あううっ!』
啓太は、僕の髪の毛を強く掴んで果てた。
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