レイプバージョンは、今度にして、今日は、風俗嬢バージョンの様子を。
啓太が来る前に、僕は、シャワーを浴びて、赤のセットの下着を着け、啓太の好きな黒のパンストを穿き、香水を振ってからニットのワンピを着る。
啓太は、たいがい部屋に来て、お酒を飲みます。
その時、僕は、向かい合わせではなくて、啓太の横に座らされます。
啓太は、TVとかエロ動画を見ながら、僕の身体を撫で回し、弄ります。
ただ、股間を撫でることはあっても、チンポへの愛撫は、ありません。あくまでも、僕を女扱いしたいみたいです。
『あ・・・あっ・・・あんっ』
僕が、啓太の愛撫で、小さく喘ぎ声を上げると、啓太は、明らかに興奮して息を荒くし始めます。
啓太は、僕を横から抱き寄せて、ニットワンピを捲り上げ、僕の腰や太腿、お尻を撫で回し、僕にキスして、舌を差し入れて来ます。
ディープキスでお互いの唾液を交換すると、啓太の酒臭い匂いが僕の口の中に充満します。
啓太が、僕のニットワンピを捲り上げるようにして脱がすと、そこからは、僕の奉仕の時間になります。
『啓太、ベッド行く?』
おもむろに立ち上がった啓太の服を脱がせ、全裸にしてからベッドに寝かせます。
横になった啓太の横に重なるようにして僕も添い寝し、啓太にキスします。
右脚は膝を曲げて啓太の身体の上に乗せて、パンストで、啓太のチンポや下半身を刺激します。
ディープキスしてから、僕は、啓太の首筋、肩、胸、乳首それから脇の下や脇腹、お臍と、啓太の上半身をくまなく、舌や唇で愛撫しまくります。
『あっ!あんっ!気持ちいいっ!』
啓太は、僕に愛撫されて、女の子のような喘ぎ声を上げます。いつも、僕のことをオカマ扱いして意地悪するのに。
僕の愛撫が、お臍の辺りに降りた頃からは、啓太の硬くなったチンポが、僕の顔や身体に触れ、その度に啓太のチンポは、ビクンビクンと動きます。
『あっ!あうっ!あっ!』
僕の愛撫が、下半身に移り、僕の舌や唇が啓太の内腿や、タマタマの裏への愛撫になると、啓太は、本当に女の子みたく喘ぎます。
僕は、ここで、啓太の身体をうつ伏せにして、啓太を四つん這いにさせます。
『あっ!あぁっ!あうううっ!』
僕が、四つん這いの啓太のタマタマの下からお尻の割れ目に沿って舌を這わせ、アナルを舌で突き舐めると、啓太は、身悶えして喘ぎます。
『ヒロちゃん、もうダメだよ。咥えて。』
僕は、啓太の股間の下に仰向けになって頭を差し入れます。
僕が啓太のチンポを咥えながら、指で啓太のアナルを指でなでると、啓太のアナルは、一瞬だけちょっと緩み、その後、ギュッと収縮します。
『あっ!あっ!ああんっ!もうダメだ~!逝くっ!出ちゃう!出る出る!』
本当にあっという間。口に咥えて15秒とか20秒じゃ無かったかな?
啓太の亀頭がプクッと膨らんで、僕の口の中に勢いよくザーメンが飛び出して来た。
啓太の射精中に、ザーメンを吸い出すように、扱きながら強く吸う。
『あああっ~!いいっ!ぅぅぁ~!』
射精のタイミングに合わせて啓太のアナルは、緩んだり収縮したりした。
『はああ~。最高に良かったよ。』
啓太が射精を終えたところで、僕は、啓太の下から抜け出て、啓太に添い寝し、啓太の脇腹や腰を優しく撫でた。
この後、浴室もありますが、長くなるのでここまでにします。
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