あれから2度、
義父の布団に滑り込み彼のチ○ポと金玉を弄ってみた。
そして勃起が始まると気付かれる!
そう思い怖くなり自室に逃げ込んだ。
ある朝、義父は白に深緑の縁取りの便ブリーフを履き、俺に笑顔で朝の挨拶をした。
驚いた!
そのブリーフは寝る前と朝方俺が射精し汚したモノだった。
射精してまだ1時間も経ってない。
濡れて滑ってるはず。でも義父はブリーフの前をモッコリをさせ俺に微笑む。
白いブリーフの前は明らかに染みが確認できる。
気持ち悪くないのか?俺だとバレてる?
何か不安になったが平静を保って朝の時間を切り抜けた。
その晩は母は夜勤で俺と義父だけだ。
普通に義父と夜ご飯を食べ自室に戻る。
翌朝は草野球の予定の義父はビールを飲み上機嫌で風呂に向かった。
俺は入浴中の義父に気付かれない様に、
洗濯物の中からあのブリーフを取り出して自室に持ってきた。
一日履いた義父のせいか、
汚した俺のせいかブリーフはかなり汚れ芳しい匂いもあった。
そのブリーフに興奮した俺はまたその上に射精した。
そして急いでブリーフをたたみ、新しい下着を並べてる義父の引き出しに戻した。
異常な興奮が襲ってくる。
こんな事、叱られる。怖いしでもやりたい。
射精したてのブリーフを履くか?
もし履いたら俺のやってる事はバレてる。
恐怖と欲求が混ざりでも確かめたい。
義父が風呂から出て洗面所にいる。
俺は義父とすれ違うタイミングで、風呂場へ向かった。
濃いグレーのブリーフを履いていた。
がっかりしながらもバレてない安心感でホッとした。
でも、真夜中はやってくる。
静かに部屋に入り添い寝する。
珍しく静かな寝息の義父。
几帳面な男らしく、部屋には明日の草野球のユニフォームや道具を準備して寝ていた。
今夜は前開きからではなく上のゴムの所から無遠慮に指を差し入れチ○ポを掴んだ。
と、同時にドクドクドクと勃起が始まった。
いつもならビビって指を放すけど
今夜は握り続けた。
熱く硬く大きくなるチ○ポは圧巻だった。
そこにあるのは「悟パパ」ではなく大人のチ○ポだった。
ブリーフをずらし男の部分を丸出しにし、
自分にする様にシコシコと扱いてみた。
義父は気付いてない。
寝息をたててる。
いつもなら怖くなるけど、どうしても射精するところが見たくなった。
叱られるのを覚悟して扱いてみる。
チ○ポは硬くヒクヒクしてるみたいだ。
義父からは吐息の様な物が漏れる。
鈴口からはヌルつく液体が溢れ出してきた。
そのうちそのチ○ポを咥えたい気持ちを抑えられず、
興味本位に口に含んだ。
そして一心不乱に舐めたり吸ったりした。
義父はこれ以上ない位に、
亀頭を膨らませ竿も一層硬くして声を詰まらせながら、何かに耐えている気配がする。
その瞬間
あああっーーっ ごめっんんごめっんんんん
大きな声を出した。
俺は驚いて一歩飛のいた。
常夜灯の薄明かりの真下にいる義父は腰を浮かせビクビクと震えてた。
精子は見えないけど、確実に射精してる。
義父の震えが止まり力なく布団に落ちたときに、
俺は怖くなって部屋を出た。
興奮冷めやらぬ俺はまたあの白と深緑の縁取りのブリーフに射精した。
妙な満足感に包まれブリーフを握ったまま眠りに落ちた。
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