学生さん
ありがとう!
初めての感触はに自分もビンビンに。
これを直に触れたい!
勇気を振り絞り前開きから指先を滑らせる。
最初に触れたのは左の金玉、毛むくじゃらの袋の中にそれは存在した。
人差指と中指と親指で義父の玉の大きさを優しく確かめた。
自分のよりかなりデカイ。
何かがたくさん詰まってそうな気がした。
義父はまだイビキをかいている。
全く気づかれてない。
俺はチ○ポを指先で探した。
そこにはそれがあった!
人差指と親指で彼の亀頭を摘む。
ゆっくりゆっくりと、
包皮に半分程包まれた亀頭を引っ張り露出させる。
毎朝、毎晩、想像を繰り返してた彼のチ○ポを
ブリーフから引き摺り出し弄っている。
興奮と好奇心といつ気付いて起き上がれるか、そんな不安が混ざり合う。
でも、もうチ○ポから指が離せなかった。
大切な人にしか触れる事が許されない所、
大人の男としての証しである成熟したチ○ポを親指で鈴口廻りを刺激してみる。
この人の最も敏感な所を触る。プニプニした柔らかな亀頭の感触に夢中になったその時、
何かヌルつく液体が染み出してきた。
そして義理はイビキを止め微かに呻き声を漏らした。
その瞬間を境にドクドクと音を立てながら勃起が始まった。
俺は怖くなり自室に逃げ込んだ。
指先には義父が勃起してゆくあの感触がはっきりと残っている。
平常時から勃起時までの硬くなるチ○ポは衝撃であり大人への憧れが一層切なくなりその夜も義父のブリーフに射精して寝た。
翌朝、気まずく洗面所には時間をずらして顔を洗いに行った。
朝飯ではいつもと変わらない義父の顔があった。
安心したと同時にまたアレを触りたいと思った。
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