夜に義父が帰宅
お風呂に入り家族で食事を済ませる。
母は看護師で週2回程度の夜勤があるが今夜は在宅だ。
はやる気持ちを抑えて俺は洗面所に行き義父のパンツを確認する。
薄いグレーで白い縁取りのブリーフが洗濯物として放り込まれてる。
洗面所内にある収納の引き出しには洗ったブリーフがきれいに整理整頓され収まっている。
確認すると、青いブリーフがない。
今の義父はそれを履いてるんだ。
俺はがっかりした。
それにはまだ射精していない。
赤に白い縁取り
灰色に紫の縁取り
白に深緑の縁取り
この3枚のブリーフを俺の精子で汚してある。
義父のブリーフは
無地の濃いグレー3枚、無地の黒3枚、無地の白2枚
無地の青2枚、無地の赤1枚
黄色に白い縁取り1枚、青に黒い縁取り1枚、
灰色に黒い縁取り1枚、青にレモン色の縁取り1枚
そして薄いグレーに白い縁取り1枚
後、上記の3枚
合計19枚のブリーフを所有していた。
その中から3枚を選び自室に持ち帰った。
義父を性の対象として観察していると色んな事がわかってきた。
この男の性癖的なものだ。
下着は夜は無地のものを履く。
朝シャワーの後は縁取りの有る物を好んで履く。
(草野球の時は白)
母が夜勤の日の朝は必ず汚れたティッシュが捨ててある。
水分の多さから判断し夜中ではなく朝起き抜けにやる習慣の様だ。
オナニーした数分後に俺と朝の挨拶をしてるんだ!
俺はいつもの父のチ○ポの事ばかり考えている。
仕事に出掛ける時は、俺の精子が半剥けの亀頭に触れている状態なんだとか、
草野球に出掛けるユニフォーム姿の時は
あの中にグロチ○ポを隠して野球やってるんだ。
でも、白いブリーフにも射精してるんだとか、
想像と妄想が膨らんで爆発寸前だった。
我慢の限界だった小6の俺は決心した。
義父のチ○ポを触りたい。
触ってみたい!
母の夜勤の深夜それを決行した。
静かに寝室に入った。
リズムをカウントする様にイビキをかいている義父。
寝てる!
俺は静かに布団の中に手を滑り込ませた。
毎日妄想してた義父の精器をブリーフの上から触る。
熱い!
生まれて初めて触れた他人のチ○ポは想像以上に温かく柔らかな物だった。
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