そして夜。
机に向かいながらも勃起を自覚し、
昼間の夏布団の膨らみと、
足の付け根に実るあのイチモツを思い出す。
義父のイチモツを触りたい衝動に駆られ途方に暮れる。
アレは触れてはいけない禁断の果実だとは自覚がある。
でもそれ以上にあのグロテスクな生々しい男に魅せられてしまった。
俺は昼間返さず隠しておいたパンツを義父の身代わりにしごいた。
一瞬で射精した。
溢れる欲望の中またも義父のパンツに精子を発射した。
人生初射精も2度目の射精も義父の先は汚れたパンツの中だった。
そして三度目もまた2度目と同じパンツだった。
薄いグレーに白い縁取りのあるブリーフ
まだ幼い俺にはエロく映った。
朝方、俺は稚拙な思考でこのブリーフを、
義父の下着が仕舞ってある引き出しに戻した。
今の俺はは理解できる。
義父へのマーキング行為だ。
俺はドキドキしながら、
義父が自分の匂いと俺の精子に汚されたブリーフを履いてる姿を想像した。
義父は朝もシャワーを浴びる。
俺の汚したブリーフではない綺麗な下着を履いてる。
俺は思った。
義父のパンツすべてに射精しなきゃ。
全部俺が汚さなきゃ気がすまない!
あの日から俺の射精全ては義父のパンツに。
野球のスラパンにまで射精した。
全てのマーキングを終えるのに5日も有れば十分だった。
話しは汚した薄いグレーのブリーフにもどります。
翌々日に義父はあの汚れたブリーフを履いてた。
洗面所でブリーフ一枚でドライヤーを掛ける後ろ姿は、広い肩と絞まった尻、そして尻から繋がる毛深い太もも。
石鹸の香りと大人の匂いが鼻をかすめる。
義父は俺に気付き朝の挨拶をする。
俺は無機質に応える。
股間の膨らみがみたい。
俺が汚した前部に収まる義父の男根の膨らみが!
俺は歯ブラシを取りながら鏡に映る膨らみを目に焼き付けた。
今、この朝の光りのなか義父のチ○ポは俺の精子で汚されている。
11歳の少年に30歳の大人の男のチ○ポがマーキングされてる。
急に勃起が!
慌てて部屋に戻った。
部屋で気分を醒まそうとしてると、ノックがし返事をすると義父がドアを開けた。
俺は膨らみからどうしても目が離せない。
洗面所が空くから使っていいぞと言いに来ただけだった。
程なくして紺色のスーツと薄いブルーのネクタイを締めた義父が出社する。
どこから見ても清潔な男。
でも俺は知っている。
あの男のブリーフはとんでもなく汚されている事を。
一日中義父のチ○ポには俺の精子が触れているはず。
エロい。
見慣れた通学路もウキウキした。
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