20代の頃洋ポルノ映画にはまり、まい週末オールナイト上映の
映画館に通っていました。
私のお気に入りシーンは、女優さんがスペルマをおいしそうに舐めたり飲んだり、または女同士でスペルマキスをしている場面に興奮しました。
映画雑誌で気に入った映画が上映されている映画館を探して、同じ映画を何度も見ては自宅へ帰り、おもいだしオナニーに没頭するねが悦びでした。
そんなある日のオールナイトポルノ映画を見ていた時、痴漢に遭いました、当時の私はポルノ映画館がホモ達の発展場と知らなかった為、隣りの人が足をくっつけたり手で太腿を触って来るなんて思いもしていませんでした。
チョットビッグリしたんですがあまりしつこかったので、すきなように触らせて、ここで出して帰ろうと諦めました。
私が無抵抗なのに気付いた隣りのおじさん(40代)はズボンの上からペニスを撫で回し、チャックを下ろして直にペニスを触り始めました、私は映画をみながらされるがままの状態で、まるで男に侵される女になった気持ちになりそれがとてもここちよく、興奮もしました。やがて痴漢のオジサンは私の
ズボンと下着を足首まで脱がして、股を広げて内腿を撫で回しながらフェラチオを始めました。あまりの気持ち良さに発射しそうになり、オジサンの頭を離して我慢を繰り返していましたが、映画の口射精のシーンに合わせて、オジサンの口に大量射精してしまいました。オジサンは全部飲み干すと、私のペニスを綺麗に拭いてくれてありがとうと言って帰りました。
私は
恥ずかしさから、すぐ映画館をでて家に帰ったのですが、痴漢された事を思い出し、自分が受け身で女側の心があると感じ
女優がスペルマを口や顔やな浴びて嬉しそうにしている場面に興奮していたのは、そのせいだったんだと気が付きました。
その後は、言うまでもなく毎週ポルノ映画館に通い痴漢される事を期待するようになり、フェラチオ初体験や精飲、アナルセックスまで許すメスと化しました。
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