ノンケとの体験告白

ボクは、ね。見知らぬ男性ではなく、会社の課長の家に泊まりにこいと誘われて、大阪の千里ニュータウンの団地に行って、夜中に課長の奥さんが裸になって、ボクの布団の中に入ってきて、しゃぶってくれて、起ってくると、上に乗って、すごく上手に腰を使われて、いきそうになったところで、奥さんが電気をつけました。そしたら、課長がのぞいていました。奥さんは、私が他の男性とセックスをしているのを見ると、むちゃくくちゃ興奮するの、思い切り私を気持ちよくしてと言いながら、すごくいい声を出しました。そしたら、課長が襖を開けて、飛び込んできて、ボクの口にチンポを突き刺し、あっという間にいきました。
ボクはびっくりしたけど、奥さんのおめこは気持ち良いし、やみつきになって、毎週週末になったら課長の家に行き、奥さんとやらせてもらって、課長のあれを口でくわえて飲むことを覚えました。苦くて、どろっとしているから、ノドが詰まりそうだったけど、いつの間にかなれてしまいました。
ボクが奥さんを四つん這いにして犯していると、いつのまにか、課長がボクの後ろにまわって、ボクのケツの穴を犯し、いくーっといい、それを聞いて、奥さんがイキ、そして。ボクもイクようになりました。

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