ゆずさん
こちらもおはよう👋😃☀
そして⋅⋅⋅生徒たちにさんざん弄ばれたにもかかわらずまだまだヤリ足りない熟れた肉体は校長先生か教頭先生の餌食になるのだった⋅⋅⋅
『ゆず先生⋅⋅⋅生徒に手を出されたら困るんですよ。
保護者たちからクレームが来ますんでね⋅⋅⋅』
そういう校長先生の顔は困るどころか嫌らしい変態オヤジの顔をしながらニタニタ笑う。
『でも⋅⋅⋅』
そう応えるしかないゆず先生の手を掴み
『ちょっとこちらに来なさい⋅⋅⋅』
うつむくゆず先生の目の前に
『ほら、コレが欲しいんだろ?』
ズボンのファスナーを下ろしながらズリ落ちた校長のチンポ
『ほら⋅⋅⋅咥えろ!』
そう言って校長はゆず先生の頭を掴むと自らの股間に引き寄せ口の中へ導き咥えさせた
『うっ⋅⋅⋅ムグ⋅⋅⋅ぐわぁ⋅⋅⋅』
校長のチンポはゆず先生の口の中でさらに太く、そして堅くなっていく。
『あっ⋅⋅⋅ああ⋅⋅⋅スゴい⋅⋅⋅太い⋅⋅⋅』
『ははは⋅⋅⋅太いだけか?』
『ああ⋅⋅⋅堅い⋅⋅⋅です⋅⋅⋅』
『そうじゃろ⋅⋅⋅ワシのは最高じゃからの⋅⋅⋅』
ゆず先生の唾液で淫靡に濡れた校長のチンポは太く、堅く、そしてバナナ🍌のように天に向かって反り反っていた。
『さあ⋅⋅⋅どうじゃ、コレが欲しいじゃろ?』
『ああ⋅⋅⋅欲しいです⋅⋅⋅でもそんなの挿入られたら壊れちゃう⋅⋅⋅』
『大丈夫じゃよ⋅⋅⋅先にちゃんと解してやるし、コレも持っとるから』
校長がポケットから出したのはケツマンコ専用のハードローションだった。
それを見たゆず先生は少し安堵したのと同時にケツマンコはウズウズ、ヒクヒクするのをハッキリ感じた
生徒たち数人にハメられ、校長の極太チンポに熟れた肉体はさらに我慢できなくなっている
校長はゆず先生のケツマンコにハードローションを塗り指を捩じ込むとゆっくり拡張して拡げた
『ひっひっひ⋅⋅⋅さっき生徒たちのチンポを咥えただけあって⋅⋅⋅素直なケツマンコじゃ⋅⋅⋅もう欲しくてたまらんじゃろ』
『ああっ⋅⋅⋅たまらないのぅ⋅⋅⋅校長先生の極太チンポをゆずの淫らなケツマンコに
挿入れて⋅⋅⋅ください⋅⋅⋅』
『よ~しっ⋅⋅⋅よう言えたのぅ⋅⋅⋅ほら、望みの極太チンポを喰らえっ!』
校長はゆず先生のケツマンコにチンポを添えると一気に根元まで貫いた
『ヒィィィ~ッ!⋅⋅⋅ぎゃあああ~ッ!』
根元までブチ込まれたチンポと同時にゆず先生の爪先から頭のテッペンまで超がつくほどの快楽が激しい電流となり全身を貫いたのだった。
ちょっと長く書いてしまって申し訳ないです🙇🙇🙇
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