3速様、KUMIはこんな姿でおまんこを晒しながらも熱い液体が流れ込んで来る陵辱感にまた身体が熱くなってしまいます
恥ずかしいのに、どんどん淫汁を飲み込んでいくおまんこが2本のチューブを咥えてヒクヒクとイヤらしく反応してしまいます
お仕置きなのに、こんなに虐められていけないと思いながらもすでに逝きそうになって我慢が出来ません
そんな事を知っているご主人様はデンマで刺激を与えさせてKUMIを追い詰めてきます
もぉぅっ、そんなぁぁんっ、の‥ああぁぁ‥っきそうで‥すっぅぅ、ぁぁんっだめぇっ‥KUMIは‥ぃっちゃぃ‥んっ、いやぁっ‥もう‥止め‥てぁぁんっ
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